スナック「ですとろい」

家庭菜園、レトロなもの、音楽など気の向くままに書いてます。

自分で植えたさつまいもで芋ようかんを作る

今年の春、実家にさつまいもの苗を送りつけ「今年はたくさん植えるよ」と宣言したところ、「おじいちゃんはその5倍くらい毎年植えてた。たくさんというからには最低でもその3倍は買ってこないと。」と母に一蹴され、結局親子で100本以上植えたさつまいもの苗。

植えた品種は、鳴門金時と紅あずま。
そろそろできたかな、と思って先日鳴門金時を試しに掘ってみた。
 
出てきたさつまいもはとにかく丸かった。結構しっかり耕したつもりだったんだけど、全然さつまいもらしくない。
 
それでも、1列掘っただけでかなりの収穫があったので、自転車の前後に積んで帰宅した。
 
さつまいものレモン煮が好きで、いつもこの季節になるとお弁当用に作り置きをしている。だが、今回、違うものに挑戦してみようと選んだのが芋ようかん。単に寒天が余ってたので、使い切りたかっただけなんだけど。
 

材料

さつまいも 400 g
粉寒天 4 g
水 300 g
砂糖 80 g
塩 少々
 

作り方

1 さつまいもの両端を切り、皮をむいて輪切りにする。
2 10分くらい水につけてあく抜きをする。
3 鍋で竹串がすっと通るまで煮る。電子レンジでもOK。
4 3を細かくなるまでつぶし、砂糖と塩を混ぜる。
5 粉寒天と水を鍋に入れ、よく溶けるまでかき混ぜる。
6 4と5をよく混ぜてタッパーなどの平らな容器に入れる。
7 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、固まったら食べやすい大きさに切る。
 
さつまいもの食感を残したかったのと、あまり細かいことは苦手なため、早い話がゆでたさつまいもをつぶして寒天で固めただけ。写真を見れば見るほど雑な作り方だ。つぶし切れていない芋がたくさん残っている。

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なめらかな芋ようかんのほうが好みの場合は、フードプロセッサーを使うことをおすすめします。
 
作り方が雑なのと水の量が若干多かったのか、やや水分多めの芋ようかんに仕上がったが、さつまいもの素朴な味が楽しめ、かつ小腹がすいたときにちょうど良いおやつになった。手作りの芋ようかん、なかなかいいかもしれない。
 

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