脳みそ解放スナック「ですとろい」

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プラチナ万年筆のプレジールがお手ごろなのに書きやすい

ちょっと前から万年筆が気になっている。ポップなデザインでお手ごろ価格のものや、おしゃれなインクが最近多く、さほど文房具に興味がなくても欲しくなるような魅力的なものがたくさん出ている。
ふと、頂き物の万年筆が家にあったことを思い出した。かなり昔に頂いたものだが、プラチナ万年筆のかなり良いものではないかと思う。
インクを買ってきて入れてみたのだが、長年使っていなかったため出なくなってしまったようだ。カートリッジ式のものだっため、ネットで調べた方法を試してみた。

インクが出ない時の対処法

1 カートリッジを引き抜く。
2 コップなどにぬるま湯を入れ、1日つけておく。
3 つけたあとは、何度か水洗いして水を通す。

 

何度か試してみたのが結局インクは出なかった。修理もあるみたいなので今度出してみようと思う。せっかく頂いたものなので、このまましまっておくのはもったいない。
というわけで、家にあった万年筆がすぐに使えないことが判明したので、お手ごろなものを1本買うことにした。

地元の大きな書店の文房具コーナーに行ってみると、万年筆にかなり気合を入れているらしくたくさんの種類が売っていた。いい大人なので、気軽に使えるけど落ち着いた雰囲気のデザインがいいな、と思って見つけたのがプラチナ万年筆のプレジール。

プレジールの試し書きはできなかったのだが、近くにあった同じプラチナ万年筆の「preppy」がとても書きやすかったことからこっちも書きやすいだろうと思ったこと、インクが乾きにくい「スリップシール機構」が装備されていること、そして何よりも1,000円というお値段でこの高級感…というのにグッときて即決。

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自宅に帰って試し書きをしてみると、とにかく書きやすい。昔、万年筆を使ったときは、もっとカリカリした書き心地だったような気がしていたが、なめらかでサラサラと書ける。筆圧が強く、しかも「象形文字」と言われるほどかなりの悪筆なのだがあまり力を入れずに書けるためか、シャーペンやボールペンよりもきれいに字が書けるのもありがたい。3割増しで字がきれいに見える気がする。
本当は中字の0.5が欲しかったのだが、なかったので細字の0.3を購入した。だが、筆圧強めのせいか、実際に書いてみると中字くらいの感じになりちょうど良かった。
 
ついでにカラーインクも気になったのでpreppyも購入。こっちは300円くらい。一見普通の水性ペンのようだが、しっかりした造りの万年筆なので十分長く使えそうだ。替えのインクは2個入りで100円くらい。

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万年筆本体といい、preppyといい、今回はなぜか紫ばかり買ってしまったが、他の色のインクも気になっている。カートリッジ式はお手軽でいいが、素敵なデザインのボトルや、きれいな色のインクがたくさんあるので「インク沼」にはまってしまう人がいるというのがなんだかわかるような気がする。
カートリッジ式のインクを使い切ったら瓶のインクにも挑戦してみたい。
 
 

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