スナック「ですとろい」

家庭菜園、レトロなもの、音楽など気の向くままに書いてます。

さつまいもの変色対策

実家で掘ってきたさつまいもであれこれ料理しているのだが、1つ困っていることがある。切ったところから黒く変色するのだ。

私の育て方が悪かったのか、はたまた保存方法が悪かったのか、変色したものを食べて大丈夫なのかというのも気になったので、調べてみた。気にしつつも食べてしまったので今さらだけど。

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1. 緑色に変色する場合

さつまいもに含まれるクロロゲン酸という成分が原因。このクロロゲン酸はアルカリ性のものに反応して緑色になるため、切ったときは大丈夫でもてんぷら粉などにつけたタイミングで緑になってしまうそうだ。

見た目は毒々しいけど、ポリフェノールの一種で体にいい成分ということでひと安心。

2. 黒く変色する場合

切ったそばから黒くなっていくので、初めて見たときは本当にびっくりした。黒くなる場合はいくつか理由があるそうだ。

ポリフェノールオキシターゼ

この成分が酸素に触れることで黒くなる。りんごが茶色くなるのも同じ理由らしい。

②ヤラピン

皮の近くに含まれている成分。さつまいも掘りをしているときに、根元の部分をハサミでカットしたり、うっかり皮の部分を傷つけてしまったときに出てくる白い汁がこれ。固まると黒っぽくてベタベタしたものになる。

ちなみに、このヤラピン、さつまいも特有の成分で、便秘にも効果があるらしい。

③低温障害

さつまいもは暖かいところで育つ作物なので、寒さが苦手だ。4~5度以下になると低温障害を起こして全体的に黒っぽくなってしまう。

3. 対策

①寒いところで保管しない

暑すぎず、寒すぎない(10~15度くらい)ところで保管する。秋から冬なら、新聞紙でくるんで段ボールや発泡スチロールの箱に入れておくと保温できるのでおすすめ。

②水にさらす

切る前に水を張ったボウルを用意し、切ったそばからどんどん水にさらす。水につけて酸化を防ぐことで変色を防ぐことができる。お酢やレモン汁にさらす、というレシピも結構あるが、いずれも効果は同じだそうだ。傷がついているところから変色しやすいので、そうしたところの皮を取るとより変色しにくかった。

変色はポリフェノールなどの体に良い成分の仕業とわかって安心した。体に良いものなのに、なんであんなグロい色なんだろう…。まだ掘らずに残している分があるので、この冬はまだまださつまいもをたくさん食べようと思う。

 

冬のベランダ菜園~小松菜投入と万能ねぎ発芽

11月も半ばになり、朝晩はだいぶ寒さを感じるようになってきた。暑がりなのでいつも10月後半まで半袖を着ているのだが、さすがに最近は長袖カットソーを着るようになり、ああ、すっかり秋なのねとしみじみするようになった。

これから寒くなる季節に向けて、ベランダで何を植えようかとここしばらく迷っていた。ニンニクや玉ねぎのように冬を越す野菜にするか…でも、玉ねぎは実家の畑にすでに植えたし…ということで葉物野菜にターゲットを絞って考えてみた。育てやすいほうれん草、水菜、小松菜あたりが良いかなと思い、まずは種がまだ残っていた小松菜を植木鉢に植えることにした。小松菜の種まきは10月中くらいまでと書いてあるものが多いのだが、この時はまだ11月初めで暖かい日が多かったので大丈夫かと思い決行。

 

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空いている長方形のプランターがなかったので、六角形の植木鉢を使用。本当は土に筋状の溝を掘ってそこに種を植える「すじまき」というやり方で植えるのだが、筋をつけにくいので、植木鉢にパラパラと種をまき、土をかぶせるというやり方にした。小松菜は、アブラナ科の野菜である。生育に適した気温は10~30度くらい。風通しの良い日なたで育てるのがベストだそうだ。ということで日の当たる位置に植木鉢をセット。

それから約10日ほど経った。ちらほらと双葉が出始めている。

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まだ少ししか出ていないが、もう少し出揃ったら発育の良くない双葉を間引きし、間引き後1週間ほどしたら化成肥料を追肥する予定だ。

この間植えた万能ねぎは着々と芽が出てきている。

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まだちょっと頼りないなあ…。上からガサツに水やりすると倒れてしまうので、今はまだそっと水やりをするようにしている。どこまで育つか楽しみである。
 
 

自分で植えたさつまいもで芋ようかんを作る

今年の春、実家にさつまいもの苗を送りつけ「今年はたくさん植えるよ」と宣言したところ、「おじいちゃんはその5倍くらい毎年植えてた。たくさんというからには最低でもその3倍は買ってこないと。」と母に一蹴され、結局親子で100本以上植えたさつまいもの苗。

植えた品種は、鳴門金時と紅あずま。
そろそろできたかな、と思って先日鳴門金時を試しに掘ってみた。
 
出てきたさつまいもはとにかく丸かった。結構しっかり耕したつもりだったんだけど、全然さつまいもらしくない。
 
それでも、1列掘っただけでかなりの収穫があったので、自転車の前後に積んで帰宅した。
 
さつまいものレモン煮が好きで、いつもこの季節になるとお弁当用に作り置きをしている。だが、今回、違うものに挑戦してみようと選んだのが芋ようかん。単に寒天が余ってたので、使い切りたかっただけなんだけど。
 

材料

さつまいも 400 g
粉寒天 4 g
水 300 g
砂糖 80 g
塩 少々
 

作り方

1 さつまいもの両端を切り、皮をむいて輪切りにする。
2 10分くらい水につけてあく抜きをする。
3 鍋で竹串がすっと通るまで煮る。電子レンジでもOK。
4 3を細かくなるまでつぶし、砂糖と塩を混ぜる。
5 粉寒天と水を鍋に入れ、よく溶けるまでかき混ぜる。
6 4と5をよく混ぜてタッパーなどの平らな容器に入れる。
7 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、固まったら食べやすい大きさに切る。
 
さつまいもの食感を残したかったのと、あまり細かいことは苦手なため、早い話がゆでたさつまいもをつぶして寒天で固めただけ。写真を見れば見るほど雑な作り方だ。つぶし切れていない芋がたくさん残っている。

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なめらかな芋ようかんのほうが好みの場合は、フードプロセッサーを使うことをおすすめします。
 
作り方が雑なのと水の量が若干多かったのか、やや水分多めの芋ようかんに仕上がったが、さつまいもの素朴な味が楽しめ、かつ小腹がすいたときにちょうど良いおやつになった。手作りの芋ようかん、なかなかいいかもしれない。
 

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唐辛子の収穫と保存方法5選

【2020.11.3更新!】

今年も唐辛子をベランダで育てている。 3本植えたうちの1本。わかりづらいのだけど、まだ青い唐辛子が結構ついている。

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アブラムシの襲撃や、全然辛くならず実はししとうだった疑惑といった過去の失敗をふまえ、今年は植え付けの時に少しオルトランを混ぜ込んで、水をあげすぎないよう注意して育てた。
 
 
このご時世で、在宅勤務の日が多かったのもベランダ菜園にとっては良かった。
朝や昼休みに霧吹きで全体的に水を撒くなど、マメに手入れできたため今年は虫の被害はなかった。
 
9月に入った頃から、赤くなってきた実をぼちぼち収穫し始めた。
唐辛子の保存方法を調べてみたところ、いつもの乾燥させてさや唐辛子のまま保存、という方法以外にもいろいろあるようだ。
 
①自然乾燥
毎年やっているのがこれ。写真はとりあえずこの日収穫した分。
だいぶ乾燥してシワシワになった実を取り、網に入れて干すこと1週間。それから、さっと水洗いして乾くまでさらに干したら回収。
最後にヘタの部分をとって容器に保存して完了。

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うちでは、さや唐辛子のほうが使い勝手が良いので乾燥したらそのまま容器に入れているが、少量ずつ使う場合は輪切りで保存しても便利かなと思う。

一味唐辛子
もう少し植える本数を増やしてトライしてみたいのが一味唐辛子
カラカラに乾燥した赤唐辛子の種とヘタを取って、フードプロセッサーで粉砕するだけなので、実は簡単に作れる。
 
③オイル漬け
「ピカンテ」とも呼ばれる唐辛子のオリーブオイル漬け。干して保存するしか考えてなかったので、その手があったか、と思った。
 
赤唐辛子に楊枝で数か所穴をあけ、オリーブオイルに漬けるだけ。唐辛子は乾燥したものでも生でもどちらでもOKです。ローズマリーやニンニクを入れても美味しそう。
 
④冷蔵庫で保存
これは生唐辛子の場合。乾燥しないようポリ袋等に入れておけば野菜室で1週間程度大丈夫だそうだ。
 
⑤冷凍庫で保存
 1つずつラップでくるめば冷凍でも保存可能。生唐辛子を長期保存したい場合は、冷凍の方が良さそう。
 
今年の唐辛子も非常に辛い。猛暑の年に辛い気がするので、やっぱり熱いと唐辛子的にもストレスかかるのかしら。
来年は本数を増やして自家製一味唐辛子とオイル漬けを作ってみようかな。
 
 

万能ねぎの種まき

買うと使いきれなくて困るけど、少しだけあったらうれしい野菜をベランダ菜園に投入しようと思い、万能ねぎを植えることにした。

朝晩はだいぶ涼しくなってきたが、種の裏面の説明を見ると関東は11月くらいまで大丈夫そうだ。

万能ねぎの基本情報

  • 生育適温:15~20℃
  • 栽培環境:日当たり・風通しの良い場所を好む
  • 種まき:品種と地域によるが3~11月ごろまで
  • 収穫:種まきから2か月半くらい

 

前に小松菜を植えていたプランターの土が余っていたので、ふるいにかけて根っこを取り除き、土のリサイクル材をしっかり混ぜて植木鉢へ。

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土づくりが完了したら、万能ねぎの種をまく。種の袋には「バラまきにして浅く土をかけます」とあるので、バラバラとまいてなんとなく土をかぶせておいた。

 

 

「発芽まで土が乾かないように水やりに注意」とのことなので、毎朝様子を見てチェックしなくては。

収穫の際は、根元から3~4センチ残せばまた生えてくるということなので、少しの種まきで結構たくさん食べられるのでは…と期待している。

 

 

【料理下手の作り置き】いちごジャム

無性に喫茶店みたいなメニューが家で食べたくなった。焼きたてのトーストにたっぷり塗ったいちごジャムと、挽きたてのコーヒーという王道の組み合わせなんてもう最高。

別に普通のいちごジャムを買ってきても良いのだが、それじゃあいつもの朝食になってしまう。果肉がしっかり残ったぜいたくなジャムが食べたいんだよな…と思っていたところ、数日前、小粒のいちごが特売になっているのを発見。この週末に自力で作ってみようと思い買ってきた。

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材料

・いちご 1パック
・レモン果汁 大さじ2
・砂糖 いちごの半分の量
※量ってみたらいちごは約270gだったので、今回砂糖は130gにした。

 

作り方

1 いちごは洗ってヘタを取る。
2 ボールにいちごを入れ、砂糖をまぶして数時間放置する。
※今回は、どうせ鍋で煮るんだし、めんどくさいし…ということで鍋にいちごと砂糖を入れて放置した。
3 いちごから水分が出てきたら、鍋で加熱する。
4 柔らかくなったら軽くつぶしてレモン果汁を入れる。
5 灰汁がたくさん出るので、ひたすら取る。
6 全体的に鮮やかな赤になり、とろみがついてきたら完成。
※量にもよるが、今回は煮始めてからだいたい30分くらいでとろみがついてきた。

 

粗熱が取れ、煮沸消毒した瓶に入れたら冷蔵庫で保存する。

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保存することを考え、砂糖をいちごの半量にしたのでちょっと甘めの仕上がりになった。甘さ控えめがお好みで、数日内で食べきれる場合は砂糖はもうすこし少なくしてもよさそうだ。

作ったのは昨晩だったので、今朝はトーストにたっぷりのいちごジャムという念願の朝食となった。冷やしてもあまり固くならず、少々柔らかめのジャムになってしまったが、はじめてにしてはまあまあの出来だった。あくを取り続けるのが手間だが、材料入れて放置してひたすら煮るだけなので、思っていたよりも簡単だった。

いちごジャムはヨーグルトに入れたり、お菓子の材料にもできるし、紅茶に合わせてロシアンティーにしても美味しそうだ。ジャムは使い道がたくさんあるので、また特売になっていたら挑戦してみようと思う。

 

プラチナ万年筆のプレジールがお手ごろなのに書きやすい

ちょっと前から万年筆が気になっている。ポップなデザインでお手ごろ価格のものや、おしゃれなインクが最近多く、さほど文房具に興味がなくても欲しくなるような魅力的なものがたくさん出ている。
ふと、頂き物の万年筆が家にあったことを思い出した。かなり昔に頂いたものだが、プラチナ万年筆のかなり良いものではないかと思う。
インクを買ってきて入れてみたのだが、長年使っていなかったため出なくなってしまったようだ。カートリッジ式のものだっため、ネットで調べた方法を試してみた。

インクが出ない時の対処法

1 カートリッジを引き抜く。
2 コップなどにぬるま湯を入れ、1日つけておく。
3 つけたあとは、何度か水洗いして水を通す。

 

何度か試してみたのが結局インクは出なかった。修理もあるみたいなので今度出してみようと思う。せっかく頂いたものなので、このまましまっておくのはもったいない。
というわけで、家にあった万年筆がすぐに使えないことが判明したので、お手ごろなものを1本買うことにした。

地元の大きな書店の文房具コーナーに行ってみると、万年筆にかなり気合を入れているらしくたくさんの種類が売っていた。いい大人なので、気軽に使えるけど落ち着いた雰囲気のデザインがいいな、と思って見つけたのがプラチナ万年筆のプレジール。

プレジールの試し書きはできなかったのだが、近くにあった同じプラチナ万年筆の「preppy」がとても書きやすかったことからこっちも書きやすいだろうと思ったこと、インクが乾きにくい「スリップシール機構」が装備されていること、そして何よりも1,000円というお値段でこの高級感…というのにグッときて即決。

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自宅に帰って試し書きをしてみると、とにかく書きやすい。昔、万年筆を使ったときは、もっとカリカリした書き心地だったような気がしていたが、なめらかでサラサラと書ける。筆圧が強く、しかも「象形文字」と言われるほどかなりの悪筆なのだがあまり力を入れずに書けるためか、シャーペンやボールペンよりもきれいに字が書けるのもありがたい。3割増しで字がきれいに見える気がする。
本当は中字の0.5が欲しかったのだが、なかったので細字の0.3を購入した。だが、筆圧強めのせいか、実際に書いてみると中字くらいの感じになりちょうど良かった。
 
ついでにカラーインクも気になったのでpreppyも購入。こっちは300円くらい。一見普通の水性ペンのようだが、しっかりした造りの万年筆なので十分長く使えそうだ。替えのインクは2個入りで100円くらい。

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万年筆本体といい、preppyといい、今回はなぜか紫ばかり買ってしまったが、他の色のインクも気になっている。カートリッジ式はお手軽でいいが、素敵なデザインのボトルや、きれいな色のインクがたくさんあるので「インク沼」にはまってしまう人がいるというのがなんだかわかるような気がする。
カートリッジ式のインクを使い切ったら瓶のインクにも挑戦してみたい。
 
 

40代、腹巻デビュー

先日、生まれて初めて腹巻を買った。年末くらいからなんとなく胃腸の調子が悪いことが多く、いつも胃のまわりが冷えているような感覚になっていたからだ。温めれば痛みがやわらぐのだがカイロだとちょっと熱い。腹巻ならちょうどいいかも、というわけで近所のスーパーへ。

最近の腹巻はオシャレらしい、と噂には聞いていたが、ま、そうはいっても腹巻…とあまり期待していなかった。が、実際見てみると、チラッと見えてしまっても違和感がないオシャレなものやシンプルなデザインが多く、思わず2枚買ってしまった。
 

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最初は気休め程度かなと思っていたが、着けているとたしかに冷えにくいと実感。肌着1枚で1℃違うらしいので確実に効果はでているのだろう。これが最近よく聞く「温活」ってやつか。
実際、腹巻を使うと体にいいことが多く、冷えの改善以外にもこんな効果があるそうだ。
 

腹巻の効果

代謝のアップ
・免疫力もアップ
・おなかの調子をよくする
・肩こりが軽くなる
・美容にいい
・ダイエットにも効果あり など
 
なんだか都合いいことばっかりなので腹巻業界の陰謀か…と思ったが、いずれも「温める→代謝が上がる→血行が良くなる」ということがこうした効果につながるらしい。太りやすくなったり、おなかの調子が悪くなるなど、40過ぎてから今までなかった不調が急に多くなってきたのだが、年齢的に代謝が落ちてくる→体が冷えやすくなる→あちこち不調になる、っていう負のスパイラルに陥っていたのかも。
 
ただし、温まるからといって1日中着けっぱなしなのはかえって良くないそうだ。腹巻には効果的な着け方というのがあるらしい。

腹巻の効果的な着け方

・ウエストの上から腰までしっかり覆う
→広い範囲をカバーしよう!

 
・肌着の上から着ける
→肌着の上に重ね着することで、空気の層ができてより暖かくなる。
 
・着けっぱなしにしない
→ずっと着けたままだと体温調節機能が鈍くなってしまうので注意!   
 
冷えの度合いにもよるのだろうが、仕事中だけ、とか外出時だけのように冷えを防ぎたいタイミングで効果的に使ってみようと思う。


 

【料理下手の作り置き】スコーン

食べることが好きだ。呑むことも好きだ。だが、料理は下手である。
最近は自分で何か作るのが面白くなってきたので、料理もするようになったし少しは上達したのだが、「食べられるかどうかギリギリアウトのレベル」が「美味くもないが、不味くもない」というレベルにあがった程度の腕前である。
 
そんなレベルなので、基本的には簡単なレシピしか作れない。というわけで、今回挑戦したのはスコーン。
最近、食パンだとすぐにお腹がすくので腹持ちの良い朝食を…という理由で選んだメニューだ。基本、食事は見た目よりも腹持ち重視。
 

材料

・強力粉 200g
・薄力粉 50g
・おからパウダー 大さじ1~2程度
・砂糖 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・サラダ油(またはオリーブオイル) 大さじ1
・ベーキングパウダー 小さじ2(10g)
・ヨーグルト、豆乳、牛乳のどれかを適量
 

作り方

1. 粉もの、砂糖、塩全部ボールに入れる。
おからパウダーも混ぜてみた。腹持ちが良くなりそうかな、と思って。

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2. サラダ油(またはオリーブオイル)を入れて混ぜる。
 
3. ヨーグルト、豆乳、牛乳どれでもいいので混ぜて生地がひとまとめになるまでこねる。
今回は余っていたヨーグルト(大きめのスプーン2杯分)を入れ、あとは生地がまとまるまで牛乳を足して調整。
 
業務スーパーで売っているヨーグルト。90円以下というお得なお値段で食べやすいのでいつも買っている。

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4. 5~6等分して丸め、200度にしたオーブンで15分焼いて完成

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焼きたては軽石にしか見えない。持った感じもほぼ軽石。しばらくするとしっとりとして中身の詰まったスコーンになる。
強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、ヨーグルトは業務スーパーでお得に買ったものなので、節約レシピでもある。電気代も含めるとコスト的には特売の食パンと同じくらいかもしれないが、腹持ちは圧倒的にこっちの方が良い。誰でも簡単に作れるのでおすすめである。
 
材料は薄力粉を使わず強力粉だけでもOK。自家製の柚子ジャムで食べてみるつもりだ。
 

【果実酒】レモン酒作りに挑戦

年末に実家で採ったレモン。冷蔵庫で保存していたのだが、さすがにだいぶ皮が固くなってきた。あと6個残っているし、そろそろ何か加工しないとなぁと思ってあれこれレシピを調べてみたが、お菓子だと使ってもせいぜい1個。

大量消費となるとジャムか果実酒…ということで今回はレモン酒を漬けることにした。
皮をむいて輪切りにして漬け込むというのがオーソドックスだが、以前、知り合いの方が作っていた果肉のみ漬ける方法に挑戦してみた。レシピはイメージにしっくりくるものがなかったので、適当に作ってみた。
 

材料

レモン6個
氷砂糖
 

作り方

1 レモンの皮を剥き、タネを取って小さめにカットする。

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2 フードプロセッサーで細かくする。
 
3 分厚い皮が結構残るので、取り除いて果実のみにする。
 
4 細かくした果実を瓶に入れ、同量の氷砂糖を入れる。
果実のみだと結構かさが減るので氷砂糖も同じくらいで大丈夫かな…と。
切り落としたレモンの端っこも、もったいないので絞ってびんに入れる。

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5 びんいっぱいにホワイトリカーを入れ、しばらく寝かせる。

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薄皮が意外と分厚く、細かくならずに残ってしまったため、皮を取り除く作業が必要になってしまった。ちょっと想定外。
今回、外側の黄色い皮を入れていないので苦くはならないだろうと思う。むしろ、氷砂糖がやや多い気がするので、ちょっと甘めの仕上がりになりそうだ。
1カ月ちょっと寝かせてから調整してみるつもりだ。「味見」と称してついつい飲みすぎないようにしなくては…。
 
 

【散歩】外苑界隈をぶらぶら散歩〜聖徳記念絵画館からイチョウ並木へ

先日、外苑方面に用事があり外出した。天気が良かったので、終わったあとまっすぐ帰るのはなんだかもったいなくてぶらぶらと散歩することにした。
にこにこパークを横目にずんずん歩いていたところ、立派な巨大建造物が出現。「聖徳記念絵画館」という美術館らしい。
 

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明治天皇昭憲皇太后の生涯と業績を描いた絵画が展示されているということで、せっかく来たのだから見てみよう!と思い中へ。歴史の前半は日本画、後半は西洋画になっている。
絵の手前には解説があり、歴史の解説だけでなく、絵に描かれている人物が誰なのかも図解している。教科書に出てきた有名な偉人もあちこちに登場しており、「あ、岩倉具視だ!」「こっちは西郷隆盛!」とオールスター勢揃いな感じに結構興奮した。
展示はだいたい30〜40分くらいで一巡できた。ひととおり見終わって出口右側の駐車場を抜けていく途中の植え込みに石碑のようなものがあった。樺太との国境境界線のレプリカだ。

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日露戦争後、1905年のポーツマス条約で樺太の一部を領有することになり作られたものだそうだ。せっかく展示しているのに駐車場の植え込みのところじゃ目立たないんじゃないかな…と余計な心配をしつつ後にした。

絵画館の右手には新国立競技場。だいぶ完成してる。

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表参道方面へ進むとイチョウ並木がある。天気が良かったこともあり、並木が続く真っ直ぐな通りは散歩をする親子連れで賑わっていた。

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通りを抜け、表参道、渋谷方面へひたすら歩く。渋谷まで歩くつもりだったが、汗だくになり表参道で電車に乗り散歩終了。今日1日で10キロくらい歩いてた。
普段から何も考えずにぶらぶら散歩するのは好きだが、歴史とか自然とかテーマを決めて歩いたら面白そうだな、と思った1日だった。今度はテーマ決めて散歩してみよう。
 
 

追いかけてヨコハマ/桜田淳子

1978年2月にリリースされた桜田淳子22枚目のシングル。昔、実家の車にあったヒット曲を集めたカセットでよく流れていたなぁ、と懐かしい気持ちで風呂で口ずさんでいたのだが、出だししか覚えていなかった。とりあえず、気が済むまで出だしだけエンドレスで歌い続けてから風呂を出た。


桜田淳子 追いかけてヨコハマ

 

あらためてYoutubeで探して聴いてみた。

作詞・作曲は中島みゆき。たしかに中島みゆきらしい曲だ。私は横浜が地元なので、横浜がテーマの曲というだけでグッときてしまうのだが、それを差し引いてもせつない歌詞も、メロディーもどちらも素敵な曲だ。

カセットテープといっても、うちの車にあったのは市販のヒット曲集だったので、当時大ヒットしたメジャーな曲なんだろうと思っていたのだが、実際にはこの曲はあまり売れゆきは良くなかったらしい。イメージに合わないとか、当時の流行りとかあったのかもしれないけど、今聴くとレトロな雰囲気もあっていい曲なんだよなぁ…。

 

 

【料理下手の作り置き】柚子が大量に取れたので柚子ジャムと柚子胡椒にした

今年も実家の庭の柚子が豊作だった。年末年始の休み中に軽く60〜70個は採っただろうか。

自転車の前後のカゴに大量の柚子を詰め込んで帰宅したが、どうやって保存しようか途方に暮れた。冷蔵庫に全部は入りきらないし、かといって短期間で使い切れるとは到底思えない。
ひとまず柚子が新鮮なうちに冷凍保存しようと調べてみたら、だいたい以下の3パターンで冷凍する人が多いようだ。

冷凍保存の方法

1 丸ごと冷凍
→うちにはそんなスペースがないので却下
 
2 半分に切って冷凍
→半分にしてもやっぱりスペースないし、料理に使うとき手間がかかるから却下
 
3 皮、実、果汁に分けて冷凍
→これなら場所も取らないし、料理に使いやすそう
 
というわけで、皮と実、果汁に分ける解体作業をひたすらおこなった。
 
こうして私の冬休みは終了した。結構時間かかるのよ、解体作業。
あれからおよそ1カ月。少し時間ができたので柚子ジャムと柚子胡椒を作ってみた。

柚子ジャム

材料

・柚子 10個
・砂糖 柚子の半分くらい
・はちみつ ひと回し
ラム酒かブランデー 少々

作り方

1 薄くスライスした皮、実、果汁を鍋に入れ砂糖を加えて煮る。皮と実は4個分使い、残りの6個は果汁のみ使用。
 
2 あくが出てきたらこまめにすくう。
 
3 はちみつをひと回し入れ、香りづけにラム酒かブランデーを少々入れる。
 
4 あまり煮詰めすぎないよう、どろどろのソース状になったら火をとめる。
 

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冷めたら瓶に入れて冷蔵庫で保存。2週間程度で食べきるのが安全かな、って思う。
 

柚子胡椒

材料

柚子の皮 4個分
柚子の果汁 1個分
青唐辛子 40 gくらい
塩 10 gくらい
 

作り方

1 柚子の皮をみじん切りにする。
 
2 青唐辛子のへたと種をとる。使い捨てのビニール手袋をしないと大惨事になる。
うっかり目を掻いてしまったらもう地獄絵図…。
 
3 材料をフードプロセッサーに全部入れ、混ぜたら完成。
 

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柚子を皮と実と果汁に分けてしまえば、どちらも案外簡単に作れる。そのためここ数年は柚子を収穫したらすぐに解体して冷凍するようにしている。        
 
柚子ジャムはパンに塗るだけでなく、柚子茶やパウンドケーキにも使えるし、柚子胡椒はドレッシングなどにも使えるので、どちらも作り置きしておくと便利な一品である。
 
 
 

ダイアナ/ポール・アンカ

1957年リリースのポール・アンカのデビュー曲。親世代の方からは「ずいぶん古い曲なのによく知ってるねえ」と驚かれるのだが、吹奏楽やビッグバンドではわりと定番の曲なのでミュージックエイトの楽譜で演奏したという人も多いのではないかと思う。

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ポール・アンカは1941年カナダ生まれ。1957年、16歳の時にこの「ダイアナ」でデビューした。自身の弟のベビーシッターをしていた女性への恋心を歌ったもの、とされているが、同級生からヒントを得た、とか教会で出会った少女からヒントを得たなど諸説あるようだ。

日本では、ロカビリーブームに乗って「ダイアナ」がヒットしたそうだ。ロカビリーといえばエルヴィス・プレスリーと尾藤イサオというイメージだったので、「ダイアナ」もジャンルはロカビリーだったんだ、ということに新鮮な驚きがあった。

軽快なリズムと親しみやすいメロディー。何よりも、16歳で作詞・作曲した曲とは思えない完成度だ。


ダイアナ ポール・アンカ 1957

 

恥ずかしい話だが、高校時代、原曲をまったく知らずに吹奏楽で演奏していたのできちんと曲を聴くのは今回が初めてかもしれない。当時、創部したばかりの部活でみんな知識がなく、楽譜だけを見て一生懸命練習していた。原曲を聴かないで練習するなんて今考えるとありえないのだが。

その結果、みんな吹くだけで精一杯となりスローペースで軽快さゼロの仕上がりとなった。もはやダイアナは若い女子ではなく、「はー、よっこいしょ」って立ち上がるオバちゃんのイメージ。たぶんポール・アンカが憧れたのはオバちゃんではないと思うんだけど。

今さらだけどポール・アンカに謝りたい。原曲からかけ離れた曲になってしまい大変申し訳ございません…。

 

 

間引きしたレモンの有効活用~はちみつレモンを作る

実家にあるレモンが今年は豊作になりそうだ。

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まだ青いので、写真では葉っぱと見分けがつかないのだが、たくさんの実がなっている。昨年は例年にない凶作で「どうしたんだろうねぇ」と母と首をかしげていたのだが、冬場や春先にちょこちょこと剪定したことが功を奏したのか、今年は大量に実がついた。

売るわけではないので、農薬も撒かず基本的にはほったらかしにしている。単に母も私も面倒くさがりというだけなのだが、結果的に無農薬栽培なので毎年安心して皮まで使っている。

黄色くなってからの方がレモンとしては美味しいのだが、青い実もライムのような味わいで、これはこれで美味しい。

間引きを兼ねて小さめの実を採ったので、はちみつレモンを作った。手元にあった瓶が小さいものしかなかったため作り方はこんな感じだ。

レモンのはちみつ漬け

レモン 1個

はちみつ 適量

 

1.保存用の瓶を煮沸消毒する。

2.レモンをよく洗い、輪切りにして種を取り除く。

3.レモンを瓶に3分の1くらい敷き、はちみつを流し込む。ひたひたになったらまた3分の1くらいレモンを敷き、はちみつを流し込む。
レモンをすべて敷き詰め、はちみつを流し込んだら、冷蔵庫で3日ほど寝かす。

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レモンに含まれるビタミンCやクエン酸、はちみつの抗菌作用などにより、疲労回復やアンチエイジング、風邪の予防といった効果が期待できる。家族も「はちみつレモン飲むようになってから、風邪ひきにくくなったんだよね」と言っているので、実際に効果があったようだ。うちでは、漬け込んだレモンの実もしっかり食べているので、より効果がアップしているのかもしれない。

炭酸で割ってレモネードにしたり、水で割ってレンジでチンしてホットレモンにすることが多いのだが、ハイボールや、ホットワインに入れても美味しいし、ヨーグルトにかけても美味しいので、作っておくととても便利な1品である。

 

 

 

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