脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロや家庭菜園、あれこれ手づくりにいそしむアラフォーの隠れ家

【料理下手の作り置き】いちごジャム

無性に喫茶店みたいなメニューが家で食べたくなった。焼きたてのトーストにたっぷり塗ったいちごジャムと、挽きたてのコーヒーという王道の組み合わせなんてもう最高。

別に普通のいちごジャムを買ってきても良いのだが、それじゃあいつもの朝食になってしまう。果肉がしっかり残ったぜいたくなジャムが食べたいんだよな…と思っていたところ、数日前、小粒のいちごが特売になっているのを発見。この週末に自力で作ってみようと思い買ってきた。

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材料

・いちご 1パック
・レモン果汁 大さじ2
・砂糖 いちごの半分の量
※量ってみたらいちごは約270gだったので、今回砂糖は130gにした。

 

作り方

1 いちごは洗ってヘタを取る。
2 ボールにいちごを入れ、砂糖をまぶして数時間放置する。
※今回は、どうせ鍋で煮るんだし、めんどくさいし…ということで鍋にいちごと砂糖を入れて放置した。
3 いちごから水分が出てきたら、鍋で加熱する。
4 柔らかくなったら軽くつぶしてレモン果汁を入れる。
5 灰汁がたくさん出るので、ひたすら取る。
6 全体的に鮮やかな赤になり、とろみがついてきたら完成。
※量にもよるが、今回は煮始めてからだいたい30分くらいでとろみがついてきた。

 

粗熱が取れ、煮沸消毒した瓶に入れたら冷蔵庫で保存する。

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保存することを考え、砂糖をいちごの半量にしたのでちょっと甘めの仕上がりになった。甘さ控えめがお好みで、数日内で食べきれる場合は砂糖はもうすこし少なくしてもよさそうだ。

作ったのは昨晩だったので、今朝はトーストにたっぷりのいちごジャムという念願の朝食となった。冷やしてもあまり固くならず、少々柔らかめのジャムになってしまったが、はじめてにしてはまあまあの出来だった。あくを取り続けるのが手間だが、材料入れて放置してひたすら煮るだけなので、思っていたよりも簡単だった。

いちごジャムはヨーグルトに入れたり、お菓子の材料にもできるし、紅茶に合わせてロシアンティーにしても美味しそうだ。ジャムは使い道がたくさんあるので、また特売になっていたら挑戦してみようと思う。

 

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プラチナ万年筆のプレジールがお手ごろなのに書きやすい

ちょっと前から万年筆が気になっている。ポップなデザインでお手ごろ価格のものや、おしゃれなインクが最近多く、さほど文房具に興味がなくても欲しくなるような魅力的なものがたくさん出ている。
ふと、頂き物の万年筆が家にあったことを思い出した。かなり昔に頂いたものだが、プラチナ万年筆のかなり良いものではないかと思う。
インクを買ってきて入れてみたのだが、長年使っていなかったため出なくなってしまったようだ。カートリッジ式のものだっため、ネットで調べた方法を試してみた。

インクが出ない時の対処法

1 カートリッジを引き抜く。
2 コップなどにぬるま湯を入れ、1日つけておく。
3 つけたあとは、何度か水洗いして水を通す。

 

何度か試してみたのが結局インクは出なかった。修理もあるみたいなので今度出してみようと思う。せっかく頂いたものなので、このまましまっておくのはもったいない。
というわけで、家にあった万年筆がすぐに使えないことが判明したので、お手ごろなものを1本買うことにした。

地元の大きな書店の文房具コーナーに行ってみると、万年筆にかなり気合を入れているらしくたくさんの種類が売っていた。いい大人なので、気軽に使えるけど落ち着いた雰囲気のデザインがいいな、と思って見つけたのがプラチナ万年筆のプレジール。

プレジールの試し書きはできなかったのだが、近くにあった同じプラチナ万年筆の「preppy」がとても書きやすかったことからこっちも書きやすいだろうと思ったこと、インクが乾きにくい「スリップシール機構」が装備されていること、そして何よりも1,000円というお値段でこの高級感…というのにグッときて即決。

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自宅に帰って試し書きをしてみると、とにかく書きやすい。昔、万年筆を使ったときは、もっとカリカリした書き心地だったような気がしていたが、なめらかでサラサラと書ける。筆圧が強く、しかも「象形文字」と言われるほどかなりの悪筆なのだがあまり力を入れずに書けるためか、シャーペンやボールペンよりもきれいに字が書けるのもありがたい。3割増しで字がきれいに見える気がする。
本当は中字の0.5が欲しかったのだが、なかったので細字の0.3を購入した。だが、筆圧強めのせいか、実際に書いてみると中字くらいの感じになりちょうど良かった。
 
ついでにカラーインクも気になったのでpreppyも購入。こっちは300円くらい。一見普通の水性ペンのようだが、しっかりした造りの万年筆なので十分長く使えそうだ。替えのインクは2個入りで100円くらい。

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万年筆本体といい、preppyといい、今回はなぜか紫ばかり買ってしまったが、他の色のインクも気になっている。カートリッジ式はお手軽でいいが、素敵なデザインのボトルや、きれいな色のインクがたくさんあるので「インク沼」にはまってしまう人がいるというのがなんだかわかるような気がする。
カートリッジ式のインクを使い切ったら瓶のインクにも挑戦してみたい。
 
 

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40代、腹巻デビュー

先日、生まれて初めて腹巻を買った。年末くらいからなんとなく胃腸の調子が悪いことが多く、いつも胃のまわりが冷えているような感覚になっていたからだ。温めれば痛みがやわらぐのだがカイロだとちょっと熱い。腹巻ならちょうどいいかも、というわけで近所のスーパーへ。

最近の腹巻はオシャレらしい、と噂には聞いていたが、ま、そうはいっても腹巻…とあまり期待していなかった。が、実際見てみると、チラッと見えてしまっても違和感がないオシャレなものやシンプルなデザインが多く、思わず2枚買ってしまった。
 

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最初は気休め程度かなと思っていたが、着けているとたしかに冷えにくいと実感。肌着1枚で1℃違うらしいので確実に効果はでているのだろう。これが最近よく聞く「温活」ってやつか。
実際、腹巻を使うと体にいいことが多く、冷えの改善以外にもこんな効果があるそうだ。
 

腹巻の効果

代謝のアップ
・免疫力もアップ
・おなかの調子をよくする
・肩こりが軽くなる
・美容にいい
・ダイエットにも効果あり など
 
なんだか都合いいことばっかりなので腹巻業界の陰謀か…と思ったが、いずれも「温める→代謝が上がる→血行が良くなる」ということがこうした効果につながるらしい。太りやすくなったり、おなかの調子が悪くなるなど、40過ぎてから今までなかった不調が急に多くなってきたのだが、年齢的に代謝が落ちてくる→体が冷えやすくなる→あちこち不調になる、っていう負のスパイラルに陥っていたのかも。
 
ただし、温まるからといって1日中着けっぱなしなのはかえって良くないそうだ。腹巻には効果的な着け方というのがあるらしい。

腹巻の効果的な着け方

・ウエストの上から腰までしっかり覆う
→広い範囲をカバーしよう!

 
・肌着の上から着ける
→肌着の上に重ね着することで、空気の層ができてより暖かくなる。
 
・着けっぱなしにしない
→ずっと着けたままだと体温調節機能が鈍くなってしまうので注意!   
 
冷えの度合いにもよるのだろうが、仕事中だけ、とか外出時だけのように冷えを防ぎたいタイミングで効果的に使ってみようと思う。


 

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【料理下手の作り置き】スコーン

食べることが好きだ。呑むことも好きだ。だが、料理は下手である。
最近は自分で何か作るのが面白くなってきたので、料理もするようになったし少しは上達したのだが、「食べられるかどうかギリギリアウトのレベル」が「美味くもないが、不味くもない」というレベルにあがった程度の腕前である。
 
そんなレベルなので、基本的には簡単なレシピしか作れない。というわけで、今回挑戦したのはスコーン。
最近、食パンだとすぐにお腹がすくので腹持ちの良い朝食を…という理由で選んだメニューだ。基本、食事は見た目よりも腹持ち重視。
 

材料

・強力粉 200g
・薄力粉 50g
・おからパウダー 大さじ1~2程度
・砂糖 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・サラダ油(またはオリーブオイル) 大さじ1
・ベーキングパウダー 小さじ2(10g)
・ヨーグルト、豆乳、牛乳のどれかを適量
 

作り方

1. 粉もの、砂糖、塩全部ボールに入れる。
おからパウダーも混ぜてみた。腹持ちが良くなりそうかな、と思って。

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2. サラダ油(またはオリーブオイル)を入れて混ぜる。
 
3. ヨーグルト、豆乳、牛乳どれでもいいので混ぜて生地がひとまとめになるまでこねる。
今回は余っていたヨーグルト(大きめのスプーン2杯分)を入れ、あとは生地がまとまるまで牛乳を足して調整。
 
業務スーパーで売っているヨーグルト。90円以下というお得なお値段で食べやすいのでいつも買っている。

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4. 5~6等分して丸め、200度にしたオーブンで15分焼いて完成

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焼きたては軽石にしか見えない。持った感じもほぼ軽石。しばらくするとしっとりとして中身の詰まったスコーンになる。
強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、ヨーグルトは業務スーパーでお得に買ったものなので、節約レシピでもある。電気代も含めるとコスト的には特売の食パンと同じくらいかもしれないが、腹持ちは圧倒的にこっちの方が良い。誰でも簡単に作れるのでおすすめである。
 
材料は薄力粉を使わず強力粉だけでもOK。自家製の柚子ジャムで食べてみるつもりだ。
 

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【果実酒】今シーズン最後のレモンでレモン酒を作る

年末に実家で採ったレモン。冷蔵庫で保存していたのだが、さすがにだいぶ皮が固くなってきた。あと6個残っているし、そろそろ何か加工しないとなぁと思ってあれこれレシピを調べてみたが、お菓子だと使ってもせいぜい1個。

大量消費となるとジャムか果実酒…ということで今回はレモン酒を漬けることにした。
皮をむいて輪切りにして漬け込むというのがオーソドックスだが、以前、知り合いの方が作っていた果肉のみ漬ける方法に挑戦してみた。レシピはイメージにしっくりくるものがなかったので、適当に作ってみた。
 

材料

レモン6個
氷砂糖
 

作り方

1 レモンの皮を剥き、タネを取って小さめにカットする。

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2 フードプロセッサーで細かくする。
 
3 分厚い皮が結構残るので、取り除いて果実のみにする。
 
4 細かくした果実を瓶に入れ、同量の氷砂糖を入れる。
果実のみだと結構かさが減るので氷砂糖も同じくらいで大丈夫かな…と。
切り落としたレモンの端っこも、もったいないので絞ってびんに入れる。

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5 びんいっぱいにホワイトリカーを入れ、しばらく寝かせる。

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薄皮が意外と分厚く、細かくならずに残ってしまったため、皮を取り除く作業が必要になってしまった。ちょっと想定外。
今回、外側の黄色い皮を入れていないので苦くはならないだろうと思う。むしろ、氷砂糖がやや多い気がするので、ちょっと甘めの仕上がりになりそうだ。
1カ月ちょっと寝かせてから調整してみるつもりだ。「味見」と称してついつい飲みすぎないようにしなくては…。
 
 

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【散歩】外苑界隈をぶらぶら散歩〜聖徳記念絵画館からイチョウ並木へ

先日、外苑方面に用事があり外出した。天気が良かったので、終わったあとまっすぐ帰るのはなんだかもったいなくてぶらぶらと散歩することにした。
にこにこパークを横目にずんずん歩いていたところ、立派な巨大建造物が出現。「聖徳記念絵画館」という美術館らしい。
 

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明治天皇昭憲皇太后の生涯と業績を描いた絵画が展示されているということで、せっかく来たのだから見てみよう!と思い中へ。歴史の前半は日本画、後半は西洋画になっている。
絵の手前には解説があり、歴史の解説だけでなく、絵に描かれている人物が誰なのかも図解している。教科書に出てきた有名な偉人もあちこちに登場しており、「あ、岩倉具視だ!」「こっちは西郷隆盛!」とオールスター勢揃いな感じに結構興奮した。
展示はだいたい30〜40分くらいで一巡できた。ひととおり見終わって出口右側の駐車場を抜けていく途中の植え込みに石碑のようなものがあった。樺太との国境境界線のレプリカだ。

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日露戦争後、1905年のポーツマス条約で樺太の一部を領有することになり作られたものだそうだ。せっかく展示しているのに駐車場の植え込みのところじゃ目立たないんじゃないかな…と余計な心配をしつつ後にした。

絵画館の右手には新国立競技場。だいぶ完成してる。

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表参道方面へ進むとイチョウ並木がある。天気が良かったこともあり、並木が続く真っ直ぐな通りは散歩をする親子連れで賑わっていた。

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通りを抜け、表参道、渋谷方面へひたすら歩く。渋谷まで歩くつもりだったが、汗だくになり表参道で電車に乗り散歩終了。今日1日で10キロくらい歩いてた。
普段から何も考えずにぶらぶら散歩するのは好きだが、歴史とか自然とかテーマを決めて歩いたら面白そうだな、と思った1日だった。今度はテーマ決めて散歩してみよう。
 
 

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追いかけてヨコハマ/桜田淳子

1978年2月にリリースされた桜田淳子22枚目のシングル。昔、実家の車にあったヒット曲を集めたカセットでよく流れていたなぁ、と懐かしい気持ちで風呂で口ずさんでいたのだが、出だししか覚えていなかった。とりあえず、気が済むまで出だしだけエンドレスで歌い続けてから風呂を出た。

 


桜田淳子 追いかけてヨコハマ その1

 

あらためてYoutubeで探して聴いてみた。

作詞・作曲は中島みゆき。たしかに中島みゆきらしい曲だ。私は横浜が地元なので、横浜がテーマの曲というだけでグッときてしまうのだが、それを差し引いてもせつない歌詞も、メロディーもどちらも素敵な曲だ。

カセットテープといっても、うちの車にあったのは市販のヒット曲集だったので、当時大ヒットしたメジャーな曲なんだろうと思っていたのだが、実際にはこの曲はあまり売れゆきは良くなかったらしい。イメージに合わないとか、当時の流行りとかあったのかもしれないけど、今聴くとレトロな雰囲気もあっていい曲なんだよなぁ…。

 

 

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【料理下手の作り置き】柚子が大量に取れたので柚子ジャムと柚子胡椒にした

今年も実家の庭の柚子が豊作だった。年末年始の休み中に軽く60〜70個は採っただろうか。

自転車の前後のカゴに大量の柚子を詰め込んで帰宅したが、どうやって保存しようか途方に暮れた。冷蔵庫に全部は入りきらないし、かといって短期間で使い切れるとは到底思えない。
ひとまず柚子が新鮮なうちに冷凍保存しようと調べてみたら、だいたい以下の3パターンで冷凍する人が多いようだ。

冷凍保存の方法

1 丸ごと冷凍
→うちにはそんなスペースがないので却下
 
2 半分に切って冷凍
→半分にしてもやっぱりスペースないし、料理に使うとき手間がかかるから却下
 
3 皮、実、果汁に分けて冷凍
→これなら場所も取らないし、料理に使いやすそう
 
というわけで、皮と実、果汁に分ける解体作業をひたすらおこなった。
 
こうして私の冬休みは終了した。結構時間かかるのよ、解体作業。
あれからおよそ1カ月。少し時間ができたので柚子ジャムと柚子胡椒を作ってみた。

柚子ジャム

材料

・柚子 10個
・砂糖 柚子の半分くらい
・はちみつ ひと回し
ラム酒かブランデー 少々

作り方

1 薄くスライスした皮、実、果汁を鍋に入れ砂糖を加えて煮る。皮と実は4個分使い、残りの6個は果汁のみ使用。
 
2 あくが出てきたらこまめにすくう。
 
3 はちみつをひと回し入れ、香りづけにラム酒かブランデーを少々入れる。
 
4 あまり煮詰めすぎないよう、どろどろのソース状になったら火をとめる。
 

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冷めたら瓶に入れて冷蔵庫で保存。2週間程度で食べきるのが安全かな、って思う。
 

柚子胡椒

材料

柚子の皮 4個分
柚子の果汁 1個分
青唐辛子 40 gくらい
塩 10 gくらい
 

作り方

1 柚子の皮をみじん切りにする。
 
2 青唐辛子のへたと種をとる。使い捨てのビニール手袋をしないと大惨事になる。
うっかり目を掻いてしまったらもう地獄絵図…。
 
3 材料をフードプロセッサーに全部入れ、混ぜたら完成。
 

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柚子を皮と実と果汁に分けてしまえば、どちらも案外簡単に作れる。そのためここ数年は柚子を収穫したらすぐに解体して冷凍するようにしている。        
 
柚子ジャムはパンに塗るだけでなく、柚子茶やパウンドケーキにも使えるし、柚子胡椒はドレッシングなどにも使えるので、どちらも作り置きしておくと便利な一品である。
 
 
 

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ダイアナ/ポール・アンカ

1957年リリースのポール・アンカのデビュー曲。親世代の方からは「ずいぶん古い曲なのによく知ってるねえ」と驚かれるのだが、吹奏楽やビッグバンドではわりと定番の曲なのでミュージックエイトの楽譜で演奏したという人も多いのではないかと思う。

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ポール・アンカは1941年カナダ生まれ。1957年、16歳の時にこの「ダイアナ」でデビューした。自身の弟のベビーシッターをしていた女性への恋心を歌ったもの、とされているが、同級生からヒントを得た、とか教会で出会った少女からヒントを得たなど諸説あるようだ。

日本では、ロカビリーブームに乗って「ダイアナ」がヒットしたそうだ。ロカビリーといえばエルヴィス・プレスリーと尾藤イサオというイメージだったので、「ダイアナ」もジャンルはロカビリーだったんだ、ということに新鮮な驚きがあった。

軽快なリズムと親しみやすいメロディー。何よりも、16歳で作詞・作曲した曲とは思えない完成度だ。

恥ずかしい話だが、高校時代、原曲をまったく知らずに吹奏楽で演奏していたのできちんと曲を聴くのは今回が初めてかもしれない。当時、創部したばかりの部活でみんな知識がなく、楽譜だけを見て一生懸命練習していた。原曲を聴かないで練習するなんて今考えるとありえないのだが。

その結果、みんな吹くだけで精一杯となりスローペースで軽快さゼロの仕上がりとなった。もはやダイアナは若い女子ではなく、「はー、よっこいしょ」って立ち上がるオバちゃんのイメージ。たぶんポール・アンカが憧れたのはオバちゃんではないと思うんだけど。

今さらだけどポール・アンカに謝りたい。原曲からかけ離れた曲になってしまい大変申し訳ございません…。

 

 

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間引きしたレモンの有効活用~はちみつレモンを作る

実家にあるレモンが今年は豊作になりそうだ。

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まだ青いので、写真では葉っぱと見分けがつかないのだが、たくさんの実がなっている。昨年は例年にない凶作で「どうしたんだろうねぇ」と母と首をかしげていたのだが、冬場や春先にちょこちょこと剪定したことが功を奏したのか、今年は大量に実がついた。

売るわけではないので、農薬も撒かず基本的にはほったらかしにしている。単に母も私も面倒くさがりというだけなのだが、結果的に無農薬栽培なので毎年安心して皮まで使っている。

黄色くなってからの方がレモンとしては美味しいのだが、青い実もライムのような味わいで、これはこれで美味しい。

間引きを兼ねて小さめの実を採ったので、はちみつレモンを作った。手元にあった瓶が小さいものしかなかったため作り方はこんな感じだ。

レモンのはちみつ漬け

レモン 1個

はちみつ 適量

 

1.保存用の瓶を煮沸消毒する。

2.レモンをよく洗い、輪切りにして種を取り除く。

3.レモンを瓶に3分の1くらい敷き、はちみつを流し込む。ひたひたになったらまた3分の1くらいレモンを敷き、はちみつを流し込む。
レモンをすべて敷き詰め、はちみつを流し込んだら、冷蔵庫で3日ほど寝かす。

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レモンに含まれるビタミンCやクエン酸、はちみつの抗菌作用などにより、疲労回復やアンチエイジング、風邪の予防といった効果が期待できる。家族も「はちみつレモン飲むようになってから、風邪ひきにくくなったんだよね」と言っているので、実際に効果があったようだ。うちでは、漬け込んだレモンの実もしっかり食べているので、より効果がアップしているのかもしれない。

炭酸で割ってレモネードにしたり、水で割ってレンジでチンしてホットレモンにすることが多いのだが、ハイボールや、ホットワインに入れても美味しいし、ヨーグルトにかけても美味しいので、作っておくととても便利な1品である。

 

 

 

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キャンディ/原田 真二

この曲も最初の記憶は「スターものまね王座決定戦」だ。「なんだか不思議な雰囲気の曲」という印象が子供心に残っていた。あと、もじゃもじゃのカツラ。

レコード屋で見つけて久々に…というかものまね版しか聴いたことがなかったので、本物を聴いてみたくなり購入した。ジャケットの中のまだあどけない青年は、実際には「もじゃもじゃ」というより「ふわふわ」の髪型だ。

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「キャンディ」は1977年11月リリース。作詞は松本隆原田真二は作曲だけでなく、チェンバロもバックコーラスも担当している。若干18歳で作曲もできてピアノもチェンバロもバックコーラスも担当するなんてすごいな、と思ったが、プロフィールを見てその「早熟の天才」っぷりに驚かされた。

「新人オーディションに送ったデモテープは一人で多重録音」「新人で3ヶ月連続レコードリリース」「10代ソロ歌手史上初の日本武道館公演」など、その天才ぶりを物語るエピソードが数多くあるそうだ。

この不思議な世界観の歌詞だが、作詞家の松本隆が少女漫画にインスパイアされて作ったもので、「キャンディ」という名前は、当初予定していたタイトルが他の曲と被ってしまうことが判明したため急遽変更してつけられたそうだ。

購入したレコードを聴いてみた。リリースから約40年経った今聴いても、10代のレベルじゃないなぁと圧倒されると同時に古さを感じない。子供のころから基本的に少女漫画的な世界観に苦手意識があるのだが、この曲は抵抗を感じることはなく、素直に美しいと思える素晴らしい曲だ。

 

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栗がたくさん収穫できたのでひたすら茹でて保存した

親戚の家に栗の木がある。親族がとても少ないわが一族。栗拾いできるのは両親と私くらいしかいないため、この季節になると木の手入れを兼ねた栗拾いがおこなわれる。

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「親戚の家で栗拾いができる」というとのどかで楽しそうなイメージを持たれることが多いのだが、レジャーのノリではない。栗拾いは戦いだ。

まず、蚊との戦いだ。栗の木は10本ほどあり、夏から初秋はちょっとしたジャングルになる。長袖のパーカーを羽織り、蚊取り線香や虫よけスプレーで最大限の装備をしていくのだが、作業終了のころには結構ボコボコに刺されている。ジーンズの上からも容赦なく刺してくる。特に雨が続いた後は大量発生するので手に負えない。

虫刺されにはわりと免疫があるほうだが、今年のの蚊はなかなか手ごわく、数日経った今でもまだかゆい。

あと、時々スズメバチらしきものが飛んでくるのでヒヤッとする。

次に家族との戦い。私が剪定や収穫をしているそばで親が高枝切りばさみを振り回し、高い位置にある栗を容赦なく叩き落してくるのだ。一応「落とすよ!」と声はかけてくれるのだが、声をかけたときにはすでにイガが落ちてきているので、すぐに身をかわさなくてはいけない。亀田3兄弟のトレーニングをナチュラルにやっている感じだ。

そして、収穫する時には虫とも戦う。穴があいているものはすでに虫が食っているものなので、穴があいていない新鮮なものだけを選別するのだ。苦労して採った栗が穴あきだった時の悔しさと言ったら…。

今回は軽く1.5~2キロくらいは採れただろうか。この数日前に母がすでに結構収穫して、食べきれない分を知り合いの方や近所の方にもおすそ分けしていたため、今回収穫した大半は私の取り分となった。

しかし、ここまでの戦いはまだ前哨戦に過ぎない。本当の戦いはここからだ。茹でて皮をむく作業が待っている。この作業をおこなわないと、美味しい栗ご飯にも栗きんとんにもありつけない。

この作業、大量になると時間かかるし、親指の付け根は痛くなるし、ついでに肩も凝ってくる。毎年思うのだが苦行である。

しかし、うちの栗は農薬を撒いていないため(というかほったらかし)、すぐに茹でないと虫が発生する。作業が終わるとすぐさま自宅に戻り栗を茹で始めた。茹で方はこんな感じだ。

 

栗の茹で方

★材料★

栗 適量

水 栗がかぶるくらいの量

塩 適量(小さじ1~2杯程度)

 

1.栗を良く洗う

2.余裕があれば半日以上水につけておく(虫がいたら浮いてくるので除外できる)

3.鍋に栗を入れ、しっかりかぶる程度に 水を入れる。

4.塩も入れて沸騰するまで茹でる。

5.冷凍保存する場合はちょっと固めにしたいので30分程度、すぐに食べる場合はホクホクにしたいので40分少々を目安に茹でる。

6.茹で上がったら粗熱が取れるまで待ち、あとはひたすら皮をむく。

 

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↑これで3分の1くらい。結構大きめのホーロー容器に入っている。

 

今年は量が多かったので、茹でてから皮をむき終わるまで4~5時間かかってしまった。終わった後はやはり親指の付け根が痛くなったが、うちの栗は「利平」という種類なので、甘くてホクホクした茹で栗ができあがった。

こうして戦いは終わった。茹で栗のままでも美味しいのだが、やはり栗ご飯と栗きんとんははずせないので、作ってみようと思う。

 

 

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ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢

戦隊モノで一番古い記憶がある作品が「電子戦隊デンジマン」だ。幼稚園で同じクラスの子たちが「じゃんごろーちゃん、でんじぴんくねー」とデンジマンごっこの仲間に入れてくれるのだが、決めポーズの再現ができず四苦八苦していた。当時は、完璧に再現できないからやりたくないなぁなんて思っていたのだが、今考えるとみんな実物とはかけ離れたポーズだったんだろうな(一応、本人たちは再現しているつもり)。

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厳しく育てられたためか自由な発想がなく、アドリブがきなかい子だったので「ごっこ遊び」はなかなかの苦行だった。自由にアドリブをかましてくる同級生に対し「よくあんな無茶苦茶な展開に持っていけるな…」とある意味感心していた。だからといって「デンジマン見たくない」という気持ちにはなることはなく、むしろ好きで毎週見ていた。

さすがに幼稚園の頃の記憶なので断片的なのだが、よくデンジピンクが潜入捜査的なことをしてピンチになり、仲間が助けにきていたことと、この主題歌のサビ前の「頭にきらめく電磁メカ~」のフレーズははっきりと覚えている。

いろいろ思い出してみたところで数十年ぶりに主題歌を聴いてみた。

 


Denjiman - Opening.

  

40年近く前の放送だし思い出せないかな、と思っていたがメロディーを聞いたら結構覚えてていつの間にか口ずさんでいた。戦隊モノらしさのあるカッコいい曲だ。この主題歌のタイトルは「ああ電子戦隊デンジマン」で歌っていたのは成田賢という歌手だ。

成田賢グループサウンズザ・ビーバーズ」のボーカルとして1967年にデビュー。1969年の解散後はソロ歌手として活動している。サイボーグ009の主題歌「誰がために」も歌っている。

放送は1980年2月から1年間。デンジマンってどんなストーリーだったっけ?とwikipediaを読んでみたところ、デンジマンのメンバーは普段はアスレチッククラブのインストラクターとして働きつつ、時にはインターポールから依頼を受けていたらしい。若いのにエリートだったのか。

キャストを見ていて気付いたのだが、デンジブルーは宇宙刑事ギャバンで主役の一条寺烈を演じた大葉健二だ。当時は全然気づかなかったが、あらためて見てみると新しい発見があって面白い。

 

 

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唐辛子の収穫開始

春先に植えた唐辛子がぼちぼち収穫できるようになった。

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昨年はまったく辛みがなく、「本当はししとう」疑惑まで浮上するような有様だった。今年はアブラムシに襲われないよう葉には霧吹きで水をかけまくり、土には水を遣りすぎないよう用心に用心を重ねて育てた。

 

noumiso-kaihou.hatenablog.com

わずかではあるが、収穫できそうな実が出てきたのでカゴに入れベランダにつるして干した。その後シリカゲルを入れた箱に入れてしっかり乾燥させること約1週間。いよいよ実食の時が来た。

去年のトラウマもあり、今年も辛くないかも…と想定して炒め物に2本投入。数分後、炒め物から立ち上る湯気で目が痛くなり始めた。この段階で辛いことを確信した。そしてその瞬間、とにかく目が痛いので家中の窓を開けにダッシュした。

水を遣りすぎない、という用心が功を奏したのか、小さめの1本でも十分に辛い唐辛子になった。ただ刺激が強いだけでなく、まろやかな味わいもあり今年は成功したと言えそうだ。

まだまだ続々と花が咲き、実がなっているので十分料理に使える量が収穫できそうだ。激辛のおつまみを何か作りたい。

 

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非常時だけでは勿体無いLEDランタン3選

非常用のラジオ付き懐中電灯が壊れてしまった。スマホにライトはついているし、ラジオもRadikoをダウンロードすればどうにかなるのだが、長時間使えるわけではないのでスマホだけでは心もとない。

最近、台風や地震といった大きな災害が続いているのでライトがないと不安だし、非常用の袋にしまいっぱなしだといざという時に使えないので、普段から手元に置いてちょっとしたライト代わりに使えそうなものが欲しいな、と思いLEDランタンを探すことにした。

条件は、ソーラーや手回しで充電可能なこと。災害時に活用できるし、普段の電気代がついでに節約できたらいいなという期待も込め、3つに候補を絞った。

 

DOPPELGANGER OUTDOOR(R) ソーラーポップアップランタン L1-427 

コロンとした形が可愛らしい、畳めるコンパクトなランタン。ソーラー部分が生活防水になっているので、ベランダなどで充電中に雨に濡れても大丈夫だそうだ。ライトは白色、暖色、常夜灯、ろうそくの火のような「ゆらぎ」と4パターンある。オシャレと実用を兼ねた使い方ができそう。

 

エクセルーチェ(EXELUCE) LEDソーラーランタン

コンパクトだけど防水使用になっていて、電池残量も一目でわかるので使いやすそう。SOSのモールス信号も出せるのと、付属のマジックテープでいろんな所にくくりつけられるのはすごく便利。

 

DABADA LED ランタン 63灯

充電方法は5種類、携帯の充電もできる優秀なヤツ。見た目も一番ランタンっぽい。非常用のライトを買うというコンセプトを忠実に守るとするならば、一番適しているように思う。

コンパクトさを取るか、充実した機能を取るか…と考えた結果、災害時のことを最優先に考えてこのランタンにした。

透明なクリアレンズと、半透明のホワイトレンズの2種類があり、目に優しそうなホワイトレンズにしたのだが、結構明るい。1つだけ気になるのが充電用コードが全部ささらないことだ。そういう仕様らしいのだが、全部ささらないうえに充電中は特にランプがつかないので、本当に充電されているのかな、と不安になる。まぁ、コードを使わなくても、天気の良い日に1日中ベランダに置いて充電しておけばいいのかな。

ちょっと気になる点はあるものの、夜中にちょっとした明かりが欲しい時にも使いやすいので、全体的には満足している。

日頃から防災用品はストックしているのだが、バッテリーや携帯トイレなど、もう少し追加したいものがあれこれ出てきた。リストアップしたら結構欲しいものが出てきそうだ…。

 

 

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