脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロやラテンが流れる、脳みそを解き放つ仮想スナック

ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢

戦隊モノで一番古い記憶がある作品が「電子戦隊デンジマン」だ。幼稚園で同じクラスの子たちが「じゃんごろーちゃん、でんじぴんくねー」とデンジマンごっこの仲間に入れてくれるのだが、決めポーズの再現ができず四苦八苦していた。当時は、完璧に再現できないからやりたくないなぁなんて思っていたのだが、今考えるとみんな実物とはかけ離れたポーズだったんだろうな(本人たちは再現しているつもりだったのだが)。

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厳しく育てられたためか自由な発想がなく、アドリブがきなかい子だったので「ごっこ遊び」はなかなかの苦行だった。自由にアドリブをかましてくる同級生に対し「よくあんな無茶苦茶な展開に持っていけるな…」とある意味感心していた。だからといって「デンジマン見たくない」という気持ちにはなることはなく、むしろ毎週見ていた。

さすがに幼稚園の頃の記憶なので断片的なのだが、よくデンジピンクが潜入捜査的なことをしてピンチになり、仲間が助けにきていたことと、この主題歌のサビ前の「頭にきらめく電磁メカ~」のフレーズははっきりと覚えている。

いろいろ思い出してみたところで数十年ぶりに主題歌を聴いてみた。


電子戦隊デンジマン

 

40年近く前の放送だし思い出せないかな、と思っていたがメロディー聞いたら結構覚えていた。戦隊モノらしいカッコいい曲だ。この主題歌のタイトルは「ああ電子戦隊デンジマン」で歌っていたのは成田賢という歌手だ。

成田賢グループサウンズザ・ビーバーズ」のボーカルとして1967年にデビュー。1969年の解散後はソロ歌手として活動している。サイボーグ009の主題歌「誰がために」もこの人の歌だ。

放送は1980年2月から1年間。デンジマンってどんなストーリーだったっけ?とwikipediaを読んでみたところ、デンジマンのメンバーは普段はアスレチッククラブのインストラクターとして働きつつ、時にはインターポールから依頼を受けていたらしい。若いのにエリートだったのか。

キャストを見ていて気付いたのだが、デンジブルーは宇宙刑事ギャバンで主役の一条寺烈を演じた大葉健二だった。当時は全然気づかなかったが、あらためて調べてみると新しい発見があって面白い。

 

 

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