脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロやラテンが流れる、脳みそを解き放つ仮想スナック

医者が教える食事術 最強の教科書/牧田 善二

股関節を痛めたためダイエットを決意した。「さすがにちょっと太ったから痛めたんだろうな~」と軽い気持ちでネットで調べていたところ

「体重が1キロ増えると股関節や膝には4キロの負荷がかかる」

と書いてあり、ゾッとしたのがきっかけだ。

 

noumiso-kaihou.hatenablog.com

一番痩せていた20代の頃と比べると9キロほど増えてしまった。つまり、36キロの負荷が私の股関節と膝にかかっていることになる。筋力もないからそりゃ支えられないさ、と妙に納得してしまった。

基本的にじっとしているのが嫌いで、休みの日は掃除や買い物など常に動き回っている。しかし、平日は夜遅くまでずっと座りっぱなしのデスクワークのため運動量が少なく、ちっとも筋肉がつかない。

若い時と違って、アラフォーで急に激しい運動をするのはかえって良くないような気がするので、まずは病院で教えてもらったストレッチと股関節の周りの筋肉をつける筋トレを毎日少しずつコツコツおこなうこととした。それと並行して食事にも気を付けて無理のない減量をおこなおうと考えた。

そんな時にふらっと寄った本屋で見つけたのが「医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」だ。食事の参考にしようと購入。

主なポイントは

  • 糖質を取りすぎないようにしましょう
  • 加工されたものや化学物質が入っているものは避けましょう

ということだ。

血糖値の上昇を抑えるため、パンや米などの主食は量を抑え、副菜などを食べてから食べるようにする…など、ちょっと心がければ誰でもできる簡単な方法が紹介されている。他にも「海藻やキノコを積極的に食べる」「水を1日2リットル飲む」「牛乳より豆乳を飲む」などが紹介されており、まずは、「牛乳より豆乳を飲む」を本を読んだ次の日に実行してみた。朝食でコーヒーに牛乳を入れていたのを、豆乳に変更しただけだ。ソイラテは最初はクセがあるように感じたが、慣れると美味しい。

へー、と思ったのが「辛口の白ワインはやせる」(血糖値の上昇を抑えるらしい)、「菓子パンは命を削る食べ物」(血糖値の急上昇や化学物質が含まれているため)である。パンは大好物なのでショックだが、たしかに糖質が多いから良くないのかな…。

中でも参考になったのが、第4章の「見た目・気力・体力を衰えさせない!老けない食事術」である。タンパク質や脂質がブドウ糖と結びついてできる「AGE」という物質を増やさないようにすることで、病気や老化を防ぐという考え方だ。シミ・シワなどもこのAGEが原因だそうだ。最近シミが増えてきたから糖質を控えたらちょっとは改善するかしら。

体に良い食品や食べ方がたくさん紹介されているので、全部はできなくてもちょっとずつ取り入れることで改善できそうだ。実際、ごはんやパンなどの糖質を控えめにし、野菜や豆腐などを今までより多めに食べるようにしたところ、食後に急激にだるくなることもなくなり、体重も2キロほど減った。もともと標準体重の枠には収まっていたので決して太りすぎではなかったのだが、だるさが改善され、体調もよくなるという成果が出てきたのでやる気になってきた。

本書の中で豆腐・納豆などの大豆を使った食品が推奨されていたこともあり、近所の業務スーパーで豆腐を買い込んでいる。1つ29円というのが嬉しい。

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思わぬ成果もあった。食費が減ったのだ。今まで食べ過ぎていたんだろうな…。

 

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