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ハバナのベートーヴェン/Joachim Horsley

タイトルだけではまったくイメージがわかなかった1曲。ハバナに住んでるベートーヴェンみたいな天才、あるいはハバナにいる髪の毛もじゃもじゃの人をモチーフにした陽気な曲なのかと勝手に想像していた。

しかし、曲を聴いてみると久々に震えがきた。重厚なイメージのクラシックが、全然違うタイプの、しかもこんなカッコいい曲になるんだ、と。ピアノの鍵盤以外のところを打楽器的に使っているのも面白く、食い入るようにyoutubeを見てしまった。

 


Beethoven In Havana (7th Symphony, mv. 2 Rumba) [OFFICIAL]

この「ハバナベートーヴェン」はベートーヴェン交響曲7番をルンバにアレンジした曲だ。アレンジと演奏をしているJoachim Horsley(ヨアキム・ホースレイ)はアメリカ生まれの作曲家・ピアニスト。アレンジのきっかけはベートーヴェン交響曲第七番の譜面の研究だそうだ。

はじめはマンボでアレンジしてみたそうだがイマイチだったらしく、試行錯誤の末にルンバで完成したとのこと。

上品だけど、熱い。そして踊れる曲だ。

ちなみに、楽譜が載っているバージョンの動画もある。

 


Beethoven In Havana (SCORE)

 

あれ?楽譜の一番下に「Player 8」って書いてあるということは8人で演奏している?MVで打楽器的にピアノを使っているときに顔が映らないのはそういう事情なのか…。

 

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