脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロのレコードやラテン音楽が流れる仮想スナックです。

ビクター・オール・タイム・ヒット・シリーズ ベスト・オブ・ラテン第1集

ぺレス・プラード楽団のヒット曲を集めた1枚。いろいろ調べてみたのだが、いつ発売されたものかさっぱりわからない。「ある恋の物語」が1956年発売ということと、ジャケットの雰囲気から1960年代ではないかと勝手に推測している。

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曲は4曲。闘牛士のマンボ、ある恋の物語、エル・マンボ、セレソ・ローサで、1度は聞いたことがある有名な曲ばかりだ。高校のブラスバンドや学生時代に所属していたジャズバンドでも演奏した記憶がある。

ジャケットで、「闘牛士のマンボ」が「斗牛士」となっているのが気になる。ジャケット裏面のライナーノーツは「闘牛士」と正しい表記なのに。どうやら「斗牛士」は中国語表記らしいのだが、よりによってジャケットにミスプリントしてしまったのだろうか…。


闘牛士のマンボ~ペレス・プラード楽団

ぺレス・プラードは1916年キューバ生まれ(生まれた年は1922年という説もある)。1940年ごろハバナでピアニストとして働いていたころに、当時流行していたマンボを積極的に取り入れるのだが、ハバナではいまいちウケず、1948年メキシコシティへ移住した。メキシコシティで「ぺレス・プラード楽団」を結成し、指揮をしながら激しく踊ったり掛け声をかけるスタイルが当時の若者を中心に人気となった。

1989年に亡くなった後は、ベースのへスース・ガルニカ・マルティネスがリーダーとなっている。昨年も来日公演をおこなっていたようで、楽団は精力的に活動を続けている。

そういえば、初めて買ったCDアルバムがぺレス・プラード楽団だった。当時女子高生だったことを考えると我ながら渋すぎる…。

 

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