脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロやラテンが流れる、脳みそを解き放つ仮想スナック

Banderas Mambo/BANDERAS

2014年結成のラテンバンド。ラテンだけではなく、ファンク、レゲエなどさまざまなバックグラウンドを持っているメンバーが集まっている。見た目はストリート系だが、しっかりラテン。でもストリート系の雰囲気もちょっとあったりする。

この「Banderas Mambo」は2016年リリース。今年2018年3月にはスイスのレーベルから新たにマスタリングしたものもリリースしている。

 


BANDERAS MAMBO

日本では、サルサはまだまだコアなファンのものというイメージがあるので、バンデラスのようなグループが出てくるのは頼もしいなぁと思う。メンバーがさまざまな音楽のバックグラウンドを持っているため、サルサなんだけどその枠にとどまらない感じなので、初めてでも聴きやすい曲である。

 

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きんかん酒の果実でママレードを作る

実家にあるきんかんの木。昨シーズンは豊作で、母が知り合いの方におすそ分けしたところきんかん酒に進化して戻ってきた。

「じゃんごろーちゃん、お酒好きだから」ということで作ってくださったそうだ。いやー本当にありがたい。お酒は飲めないが料理上手な方なので、味見できないにもかかわらず、さわやかで上品な甘さに仕上がっていた。

飲み続けると当然水位が下がってきて、水面からきんかんの実が出てくる。水面から実が出てしまうとカビが生えてきてしまうため実を取り出す必要がある。

というわけで実を取り出したのだが、今まであまり食べなかったため食べ方がイマイチよくわからない。

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果物の加工といえばジャムくらいしか思いつかないため、まずはママレードを作ることにした。

作り方

1. きんかんを半分に切り種を取り出す。爪楊枝があると取りやすい。

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2. さらに薄く切る。固いところは細かく切る。あまりにも固いものは諦める。

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3. 切ったきんかんを鍋に入れひたひたに水を入れる。

4. 沸騰しかけたら、弱火にして煮込む。

5. 砂糖をきんかんの半分くらいの量入れる。はちみつやレモン汁を加えても美味しい。

6. 水分がなくなり、とろとろになったら完成。

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きんかんはビタミンだけでなく、果物では珍しくカルシウムも豊富だ。パンだけでなく、ヨーグルトに混ぜて食べるつもり。股関節にも効くかしら…。

 

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ひとりの夜を短歌とあそぼう/穂村 弘 東 直子 沢田 康彦

表現力が乏しい。もっと感情を表現したいと思うのだが、そもそも自分の感情とか本音がこの歳になってもイマイチよくわからない。まだまだこのブログのテーマでもある脳みそ解放には程遠い。

これはいかん。自分の感情を表現する方法は何かないか…と探していたところ、ふと、おーいお茶に書いてある俳句が目に入った。「感情を表すのに長文なんか必要ない!」と、その日の気分を日記代わりに短歌でまとめることを決意。が、これが結構難しい。31文字でコンパクトだしまとめやすいんじゃない?と思っていたがなかなか作れない。

基本的なルールは昔国語の授業で習ったが、和歌ではなく、現代の普通の言葉で書いてみたい。そもそも古語とかわからないし。

ひとまず図書館に短歌の本を探しに行き、手に取ったのがこの本だ。

現代短歌、というと俵万智の「サラダ記念日」のイメージが強く、表現力があって才能豊かな人が書くものと思っていた。この本は、プロの歌人ではないさまざまな業種の人々が沢田 康彦主宰の短歌会「猫又」に寄せた作品をプロである穂村 弘と東 直子が批評したり、アドバイスしたりしたものだ。対談形式で読みやすく、3人の掛け合いも面白い。入門に適した1冊である。

この本で短歌のイメージががらっと変わった。思っていたよりもポップな感じだ。久々にチャレンジしてみたい新しいことに遭遇したので、短歌日記を続けてみようと思う。

 

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ダイソーのミニバランスボールでリハビリ始めたら思いのほか使いやすい

何もしていないのに股関節を痛めてしまった。足を伸ばしたり、あぐらをかこうとすると痛みが走る。1か月経っても治る気配がないので病院に行った。

先生「スポーツは何かしていますか?」

私「いえ、全く…。」

先生「おそらく、長年の使用で軟骨が少しすり減っているのでしょう。」

オブラートに包んで説明されたのだが、早い話が「老化」だ。

検査の結果、まだ症状が軽いことから軽い筋トレを取り入れたリハビリをすることになった。サッカーボール程度の大きさのミニバランスボールが必要になり、そういえばダイソーで見たようなと思って買ってきたのがこれ。

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100円だからすぐ割れるかもしれないけど、リハビリ中使えれば十分かな…というつもりだったのだが、空気を入れ、教わったリハビリをしてみたところ体重をかけても何ら問題ない。思った以上にしっかりした作りだ。正直、このクオリティなら100均で十分だと思った。

リハビリだけじゃもったいないから、健康のために筋トレしようかな、とすっかりやる気になってきた。ケガの功名ってやつかもしれない。

 

 

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かけめぐる青春/ビューティ・ペア

世代的には女子プロレスクラッシュ・ギャルズとか極悪同盟なのだが、曲としては「炎の聖書」よりもこの「かけめぐる青春」のほうが印象が強い。リアルタイムで観ていたわけではないが、曲の始めの「ビューティー・ビューティ・ビューティ・ペア〜」は知っていた。ひたすら自分たちの名前を連呼しているだけなんだけど。

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ビューティ・ペアは、全日本女子プロレス所属のジャッキー佐藤マキ上田が1976年に結成したタッグ。同年、この「かけめぐる青春」をリリースした。最初はレコードは売れないし、全女は客がこなくて経営破綻寸前だし…というなかなか悲惨な状況だったようだが、ハチマキを巻いたファンが少しずつ現れブームになっていったそうだ。

今までしっかりと聴いたことがない曲だったが、レコードを見つけたので買ってみた。力強いんだけど年頃の女子らしいさわやかさとひたむきさも感じる。「四角いマット」とかプロレス要素も歌詞に盛り込んでいるのに荒々しくなく、品がある感じ。


ビューティ・ペア かけめぐる青春

 

ちなみにB面の「真夜中のひとりごと」は乙女な恋愛ソング。アイドル路線を意識して男性ファンを獲得しようとしたのか、女子の共感を得ようとしたのかはわからないが、ヒットしたので結果的にはどっちも取り込めたのかもしれない。

 

 

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ベランダ菜園への飽くなき欲求―唐辛子、ピーマン、バジル、パセリ

最近、野菜を植えたい衝動に駆られている。年のせいなのか、あるいは先祖代々農家なので血が騒ぐようになったのか。スローライフとかいうガラじゃないしなぁ。

しかし、仕事のこともあり、市民農園などを借りて本格的に家庭菜園というのはすぐにはできそうにもない。そこでベランダ菜園を充実させようと、春先からせっせと野菜の苗を買ってきては育てていた。

「食事やおつまみに活用できて、病害虫に強いもの」という条件で唐辛子、ピーマン、パセリ、バジルの苗を買い、春先に今年のベランダ菜園をスタートした。それから数か月。現在の様子とお手入れのポイントをまとめてみた。

唐辛子

昨年も植えたのだが、大量発生したアブラムシとの戦いに明け暮れた結果、全く辛くならず惨敗。本当はししとうだったのではないかという疑惑まで浮上した。

原因は、アブラムシ退治のため水をかけまくったためではないかと推測している。唐辛子はある程度ストレスをかけないと辛くならない。つまり、水をやり過ぎると辛くならないらしい。

昨年の反省を踏まえ、今年は土が乾くまで水をやらないようにしている。とはいえ、この酷暑でさすがに1日1回は水やりをおこなっている。

お手入れのポイントは

  • 支柱を立てて本枝を止める。
  • 一番最初に咲いた花から下のわき芽は摘み取る。
  • 栄養が取られてしまうのを避けるため、一番最初になった実は取る。
  • 葉が混み合ってきたら取る。枝はそのままでOK
  • プランターの場合、2週間に1回追肥する。

現在の様子。結構赤くなってきた実が多い。もう少ししたら赤いものは収穫して干しておこうと思う。

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ピーマン

イマイチ元気がなくて心配だ。うまく育つのか…。

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お手入れのポイントは唐辛子と似ていて、

  • 支柱を立てて本枝を止める。本枝、側枝2本の3本立て(両手を広げて立ったような感じ)になるように余分な枝をカットする。
  • 一番最初に咲いた花から下のわき芽は摘み取る。
  • 栄養が取られてしまうのを避けるため、一番最初になった実は取る。
  • 葉が込み合ってきたら、葉を取ったり、枝を間引く。
  • プランターの場合、2週間に1回追肥する。
  • 水は土が乾燥したら、たっぷりと与える。

うーん、追肥と水が足りなかったのか。ピーマンの肉詰めや無限ピーマンなどのおつまみを作るつもりで期待しているので、もう少しじっくりお手入れしよう。

バジル

家族の「ジェノベーゼを作りたい」という一言から購入。アブラムシがつきやすいとのことだが、今のところ被害にはあっていない。

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お手入れのポイントは、

  • 20 cmくらいまで伸びたら、地面から3~4節目までの葉を残しそこから上をカットする。
  • 花芽がついたら、栄養がそこに取られてしまうので摘み取る。
  • 乾燥が苦手なので、土が乾いたら水をたっぷりと与える。
  • 肥料は、固形肥料か油かすを月1回、または液体肥料を週1回

先日、ジェノベーゼソースを作ってみたのだが、摘みたての葉を使うととにかく香りが強くていい。ジェノベーゼは松の実やくるみを使わなくても、ピーナツでも十分美味しかった(うちではとりあえず置いてあったクレイジーソルトバタピーで代用)。

パセリ

パセリ好きなマスターの朝食用。結構わさわさと伸びてきているので、天ぷらにしてもよさそう。

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お手入れのポイントは、

  • 乾燥が苦手なので、土が乾いたら水をたっぷりと与える。
  • 肥料は、固形肥料を3週間~1か月に1回、または液体肥料を1~3週間に1回

色どりにもなるし、 栄養も豊富だし、胃の粘膜も保護する効果があるので1つ苗を買っておくと便利な野菜である。

枯らさないようしっかりお手入れして、この暑い夏を乗り切りたい。

 

 

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Mi China Colombiana/Tromboranga

みんなで香港映画ごっこをやっちゃいました的なノリの、ちょうどいい悪ふざけ感のあるMVがいいなと思った1曲。ちょっと中国っぽいフレーズをいれつつも、しっかりハードなサルサなところもいい。


Tromboranga "Mi China Colombiana" video oficial

どういうシチュエーションなんだよ、というツッコミはさておき。

トロンボランガは、スペインの人気サルサオーケストラBloque53 のバンドディレクターであるホアキン・アルテアーガが中心となり、2011年に結成したスペインのバンドだ。ホーンがトロンボーン3本のみという変わった編成なのだが、力強く硬派なサルサを聴かせてくれる。

こういう、ラテン音楽(特にサルサ)でトロンボーンがホーンセクションの中心となる編成のことを「トロンバンガ」というそうだ。

メンバーの出身地がヨーロッパ、南米の様々な地域であることや、60年代、70年代サルサの影響を強く受けていることもこの独特な編成を面白くしているのではないかと思う。

バンドのホームページを見てみたのだが、とにかくツアーで世界中を飛び回っている印象だ。また、毎年のようにアルバムを出しており、今年の3月にも「Tumbando Fronteras」をリリースしている。

レコードでもリリースしているようなので、あのパンチの効いたトロンボーンをレコードで聴いてみたいと思う。

 

 

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雨の慕情/八代亜紀

梅雨の季節になると思い出す曲がある。「雨の慕情」だ。

1980年発売。自分の中で一番古い記憶があるのがこの曲だ。アニメや子供向け番組の主題歌を差し置いて、なぜか八代亜紀。当時、幼稚園児だったが、四六時中近所に住む祖父母のところに遊びに行って一緒にテレビを見ていた影響だろう。40年近く経った今でも和室のテレビで見たサビの部分の振り付けを鮮明に覚えている。

当時は演歌や歌謡曲のヒット曲も多かったので、子どもでもこうした曲はとても身近だった。意味も分からず「あーめーあーめ ふーれふれ もーぉっとふれー!」とシャウト気味に口ずさんでいた。慕情のかけらもない。

その後もう少し大きくなってからは、八代亜紀と言えば「とっても!ラッキーマン」の主題歌、というイメージになった。嘉門達夫の替え歌メドレーのイメージも結構大きかったけど。

近年はジャズやブルースなどのジャンルでも精力的に活動をおこなっている。演歌歌手が歌うジャズは好みがはっきり分かれることが多いが、クラブ歌手をしていたということもあり違和感がない。特にしっとりとした曲では、彼女のハスキーボイスが活きていて「ああ、大人の歌だなあ」とカッコよさを感じる。

 

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今年も梅酒を漬けてみた

青梅がスーパーに出始め、待ちに待った梅酒づくりのシーズンがやってきた。料理の腕はイマイチなのだが、なぜか自家製梅酒だけは家族から好評なので早速材料を買い込んで漬けてみた。

材料

青梅 1kg

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氷砂糖 1kg

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ホワイトリカー 1.8リットル

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果実酒用の容器

作り方

1.容器を消毒する。

方法は、

・熱湯消毒

・アルコール消毒

の2種類あるのだが、我が家の容器はプラスチック製のため熱湯消毒はできない。そのため、買ってきたホワイトリカーをちょっと入れて良く振って消毒した。

 

2.梅を水洗いする。

ボール等に入れ、こすったりせず流水でやさしく洗う。このあと、余裕があれば水に数時間つけてあく抜きをすると良いらしい。あく抜きをした方が渋みがなくなるそうだが、あく抜きの工程がないレシピも多いので好みなのかも。今回は準備の間の20~30分くらい水につけっぱなしにしていた。

 

3.梅の水気を取る。

自然乾燥または、ふきんかキッチンペーパーでしっかり拭く。カビをはやさないためなので結構重要。

 

4.梅のヘタを取る。

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てっぺんのこの部分は竹串でほじると簡単に取れる。梅は金属を嫌うという説があり、金属でほじると変色するとか、いや、梅じゃなくて金属のほうが酸でやられるとか、梅酒の場合はあんまり関係ない…とかいろいろあるようだが、いずれにしてもヘタがそのうち取れて梅酒の中でぷかぷか浮いていると飲みにくいし、金属ではないものを使う方が良さそうなので、竹串でヘタを取った。

 

5.梅と氷砂糖を交互に入れる。

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 梅→氷砂糖→梅→氷砂糖…の順番で入れていく。

 

6.ホワイトリカー投入

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 7.冷暗所にしまって6か月ほど待つ。

少なくとも3か月は飲みたくても我慢する。最初のうちは、氷砂糖が沈んでしまうので数日おきにゆっくりとびんを回して氷砂糖の糖分を均一にしてなじませる。

果実酒はお酒だけでなく、漬け込んだ果実もジャムやお菓子に使えて無駄がない。

noumiso-kaihou.hatenablog.com

先日作った自家製の梅ジャムは、見た目がちょっと残念だったもののお酒の香りも少し残っており美味しかった。このあと甘露煮も作ってみたのだが、こちらの方がジャムよりずっと簡単だったので今度は甘露煮をメイン作るつもりだ。ちょっとしたおつまみにもなるし。

 

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愛した男よ蝶になれ/麻生真美子&キャプテン

小学生の頃の夏休み。朝のテレビ東京の天気予報ではバックに女性グループのMVが流れていた。アイドル全盛の時代でそのグループもおそらくアイドルなのだが、だいぶ大人びた雰囲気の曲を歌い、なぜかプールでバタフライで泳いでいた。

…という記憶が突如脳裏を横切り、気になって仕事が手につかなくなった。MV以外で覚えていたのは「愛した男よ蝶になれ〜」というフレーズだけでそれ以外の手掛かりはまったくなかったのだが、googleで調べたらあっさり出てきた。記憶にあったこのフレーズこそが曲のタイトルだった。

 


麻生真美子&キャプテン - 愛した男よ蝶になれ PV

1985年リリースで、歌っていたのは麻生真美子&キャプテンというグループだ。キャプテンは、1982年にスクールメイツ北沢清子山本恵子の2人により結成されたユニット。松本伊代などのバックダンサー・コーラスとしても活動していたそうだ。

麻生真美子はこの「麻生真美子&キャプテン」でデビュー。この「愛した男よ蝶になれ」は3枚目のシングルである。MVでは80年代ディスコで歌っているが、ディスコ要素は一切ない。かといってアイドルの曲っぽさもなく、どちらかというと歌謡曲という感じだ。

何十年も記憶の片隅にあったのだから、何か心に残る曲だったに違いない。あらためて聴いてみると、当時のアイドル路線とは一線を画したしっかり作られたいい曲だ。と思ったら、作詞は荒木とよひさ、作曲は鈴木キサブロー。そりゃいい曲のはずだ。

他の曲も荒木とよひさ作詞のものが多く、作曲も三木たかし馬飼野康二など錚々たるメンバーが手掛けていた。しかし、私が当時小学生だったからなのか「麻生真美子&キャプテン」は学校で特に話題になっていた記憶がない。もっと大人向けだったのか、それとも通好みのグループだったのか…。

MVを数十年ぶりに見てみると、記憶が違っていたことに気が付いた。後半ではディスコから突然スポーツジムに場面が変わってレオタードで汗を流し、それからプールで泳いでいたのだが(これはこれで意味不明)、バタフライではなく平泳ぎであった。おそらく、歌詞に「バタフライ バタフライこの胸に」とあったのでずっと誤解していたのだ。どうせならバラフライで泳いでほしかったなぁ。

このMVを天気予報のバックで真夏の朝8時台に流すテレビ東京のセンスが好きだ。どちらかというと深夜のほうがちょうどよい印象なのだが、麻生真美子&キャプテンはテレビ東京の「ヤンヤン歌うスタジオ」「花の女子高聖カトレア学園」などに出ていたそうなので、テレ東には推されていたのかもしれない。

 

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赤玉スイートワインのアレンジを4種類試してみた

今さらだが、初めて赤玉スイートワインを飲んだ。

2014年の朝ドラ「マッサン」放送時にも話題になっていたのだが、その時は「ああ、赤玉ワインってこの時代からあったのねぇ」と思っただけで購入には至らなかった。

というのは、ワインは銘柄によってはちょっと飲んだだけで即頭痛になるため、迂闊に手を出せないのだ。赤玉は家族が買ってきたのでちょっと試飲してみたところ、頭痛にならなかったうえ、とっても美味しくてハマってしまった。

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味はかなり甘め…というよりとにかく甘い。でも、好きな甘さだ。ただし、アルコール度数は14%で結構強いので、飲みやすいからといって油断してはいけない。このままで飲むなら食後のデザート感覚で小さめのグラスに軽く1杯、というのがちょうどいい感じだ。この赤玉スイートにはアレンジした飲み方がいろいろある。いくつか試してみたので、感想をメモしてみた。

赤玉パンチ

赤玉を炭酸水で割ったもの。サントリーのHPではグラスに氷をいっぱい入れて赤玉80cc、炭酸水70ccとしている。これを踏まえて、ざっくり1:1の割合で割って飲んでみた。

かなりすっきりとした味わいになり、食事にもあうようになった。ちょうど天ぷらがあったのでつまみにして飲んでみたのだが、結構合う。普段なら、天ぷらにワインなんてとんでもないと思ってしまうのだが、そこは歴史の長い国産ワインだけあって和食にも合う味であった。案外、ジャンルを問わず食事全般に合うかもしれない。

スイート赤玉キティ

こちらは炭酸水ではなくジンジャーエールで割ったもの。サントリーのHPではグラスに氷を入れ、赤玉とジンジャーエールをそれぞれ100cc入れている。こちらもざっくり1:1の割合で割って飲んでみた。ジンジャーエールの香りが良く、すっきりと飲めた。洋食か居酒屋っぽいメニューとの相性が良さそうだ。

サングリア風

赤玉とオレンジジュースを2:1くらいの割合で混ぜ、レモン果汁を入れる。一口サイズに切ったりんごやオレンジなどのフルーツがあるとなお良いのだが、なかったので今回はオレンジジュースとレモン果汁のみとした。こちらもかなり飲みやすく、女子好みの味になるので、うっかり飲みすぎると危険かも。

ホットワイン

自家製はちみつレモンを入れた赤玉をレンジでチンして、シナモンパウダーを振って飲んでみた。ホットワインは寝る前に飲むことが多いので、量は湯呑みに1杯程度がちょうどいい。サングリアと被ってしまうが、ビタミンCの補給にもなるのでオレンジジュースを足しても良さそうだ。

 

他にもお湯割りとかオン・ザ・ロックでも飲めるらしい。もはやワインの域を超えている。500円くらいだし、アレンジして飲むことを考えるととてもコスパの良いお酒である。我が家では常備酒確定となった。

 

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愛妻ものがたり/西川きよし

レコード屋にて「西川きよしもレコード出してたんだ〜」と思って手に取ったところ、「見本品」「非売品」の文字があり、珍しさから買ってしまった1枚。

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1975年リリースのようだが、wikiなどのきよし師匠のプロフィールにはこのレコードのリリースについて記載がない。中古レコード店やオークションにはちらほら出ているところを見ると、ある程度の数は出回っているのかもしれない。番組などの企画等で作ったものなのだろうか。

内容はタイトルのとおり夫婦愛をテーマにしたものだ。歌の方は…特に上手いというわけではなく(すみません)、まさに「西川きよし」という印象だ。

ジャケットに貼られた「50.12.04」の日付も謎だ。この日に何かイベントでもあったのだろうか。きよし師匠のレコードがまさかこんなにミステリアスとは想定外だったが、こういうところも中古レコードの面白さなのかもしれない。 

 

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モナリザの微笑/ザ・タイガース

1967年発売のザ・タイガース3枚目のシングル。作曲はドラクエでおなじみ、すぎやまこういち

このレコードジャケットも60年代っぽいサイケな雰囲気。衣装が王子っぽいのはなんでだろう…。

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曲は、「雨がしとしと日曜日~」というせつない歌詞のバラードで、ジュリーのアンニュイな歌声がせつなさを倍増させる。ハーモニカのメロディーやコーラスは、音に温かみがあり、美しさと同時に懐かしさや安心感のようなものも感じさせる。

B面は「真赤なジャケット」。ビートルズサウンドを彷彿とさせるテンポの良い曲だ。こちらも音に温かみがあって、ノリがいいのに癒される。

この時代のライナーノーツが好きだ。そんなに遠い昔のことではないはずなのだが、文体やメンバー紹介のしかたが現代とは違うなぁと感じる。なんだか全体的に温かい。

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また、言葉のやさしさや日本語の美しさに感動することもしばしばだ。普段、雑な言葉遣いをしているので見習わないといけないなぁ…と反省。

 

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4月に買って良かったもの

白松がモナカ

上品な甘さがちょうどよい、大好きな一品。一口サイズのミニモナカもあるのだが、こちらは食べやすくてついつい止まらなくなるので要注意。

無印良品のフレンチリネンUVカットラウンドネックセーター

毎年3月まではカットソーやセーターを着ているが、5月の連休明けになると半袖で過ごすことが多い。暑がりのため、そのすき間である4月はいつも何を着ようか迷う。昨年買った無印良品のフレンチリネンのVネックセーターがさらっとしていて快適だったので、もう1枚追加しようと思って先日買ったのがこれ。

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 落ち着いた感じだが、きつすぎず、ゆったりすぎずのシルエットがちょうどよく、大人がさらっと上品に着ることができる1枚だ。

 

ちふれのネイル

爪が2枚爪になってしまうことから補強目的で買ったのだが、お値段以上の優秀さに感動した一品だ。とにかく塗りやすく、乾きが早い。また、上品で肌になじむ色が多く、仕事がある日でも使えるので重宝している。気が付いたら数色買ってしまった。近所のスーパーで気軽に買えるのも嬉しい。ちなみに、よく見ると「MADE IN FRANCE」と書いてある。300円ちょっとのお値段なのに、おフランスの高級化粧品メーカーよりもいい仕事している。

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大輔★哲太のRock'n Roll/嶋大輔 杉本哲太 +1

1983年リリース。ツッパリ全盛期の頃なので、みんなとにかく髪型がすごい。

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しかし、ビジュアルよりも、曲の内容よりも気になるのがユニット名。「嶋大輔 杉本哲太 +1」の取ってつけたような「+1」。これはアーティスト名なのか?

モヤモヤした気持ちを抱えて袋を開けてみたところ、この「+1」の正体は、ジャケットの中に書かれていた。当時高校生の芝一彦という方だそうだ。この時はギタリストとしての参加で、サポート的な立場だったようだ。もしかして「+1」は「一彦」の「一」だったのだろうか…。

芝一彦はその後矢吹薫と改名し、ソロデビューを果たす。ソロでは銀蠅系の不良っぽい路線ではなく爽やかなイメージで売り出していたようだ。現在も歌手・ギタリストとして活動を続けており、ライブハウスの運営もおこなっているそうだ。

曲は、ロックな曲調にコミカルな歌詞という銀蠅一家らしい曲となっている。行きつけの喫茶店のウエイトレスに不良2人組が失恋する、というストーリーなのだが、嶋大輔と杉本哲太の掛け合い風の歌詞の面白さと言葉の懐かしさ(「マブい」とか「ほとんどビョーキ」とか)が楽しい曲である。

 

 

 

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