脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロのレコードやラテン音楽が流れる仮想スナックです。

年末年始にhuluで見た映画 その1

新年明けましておめでとうございます!

年末年始にようやくまとまった時間が取れるようになり、huluでちょっと前の映画を見たのでまとめてみた。

1本目「世界の果ての通学路」


映画『世界の果ての通学路』予告編

2012年フランス映画。ケニア、アルゼンチン、インド、モロッコの子どもたちの通学の様子を追ったドキュメンタリー。4組の子どもたちの通学がシャッフルされて映画になっているため、ちょっと分かりにくく感じるところもあるが、それぞれの置かれた環境で懸命に学校へ通う子どもたちを応援したくなる映画である。

アフリカだと車じゃなくてゾウに気をつけて通学するのか…というのが一番の驚き。

2本目「ミス・ポター


Miss Potter trailer

2006年アメリカ・イギリス映画。ピーターラビットの作者ベアトリクス・ポターの伝記映画。ナショナルトラスト運動のイメージが強いが、婚約者の死や、価値観の異なる両親との対立を乗り越え、作家として、女性として自立する姿はパワフルで、見習うべきところがたくさんあると感じた。

3本目「ヤギと男と男と壁と

2009年アメリカ映画。ジョン・ロンスンによるノンフィクション『実録・アメリカ超能力部隊』が原作である。アメリカ軍が超能力を使った特殊部隊を作り訓練をしていたというトンデモ内容なのだが、原作が「ノンフィクション」ということは本当にあったということで…。アメリカっていろんな意味ですごい国だなと思った。映画は新聞記者と、かつて超能力を使う極秘部隊にいたという男のロードムービー風になっている。

今年はもっともっと映画が見れるような年にしていこうと思う。

失敗のしようがない 華僑の起業ノート/大城 太

本書は、著者の大城氏が華僑の師匠から教わったビジネスのノウハウや考え方をまとめたものである。

大城氏が華僑に注目したのは、お金儲けが上手くて、同じ東洋人であること、東洋思想がベースになっている華僑の考え方のほうが日本人には理解しやすいからとのことである。たしかに、欧米のビジネスのノウハウは合理的で日本よりも進んでいるものも多いが、日本人の考え方にあっているかというとちょっと違うかな…という気がする。

内容は起業のマインド、スタートアップの方法、人の雇い方や社長の心得などである。

「貧乏な時こそ外に出る」→外へ出ることでチャンスを増やす

「人を選ぶのはレベルが低い」→良い人を選ばないとできないようではレベルが低い

「いちばんカシコイ人は3位を狙っていく」→1位や2位の争いに巻き込まれることなく、自分たちの戦い方ができるおいしいポジション

など、そういう考え方もあるんだ!と気づかされるものも多数あった。

 

一番印象に残ったのがアイデアを出す人、作業する人、お金を出す人でチームを作る「トライアングル経営」である。一人で抱え込まずにきっちりと役割分担することにより、倒産を防ぎ、事業を大きくしていくことができるようになるという考え方である。独立や起業というと、まずは1人で小さく始めようというケースが多いのだが、1人であれもこれもやろうとした結果廃業してしまうというパターンが多いそうだ。


これって起業に限らず、会社で仕事していても言えることかもしれない。人に頼むより自分でやったほうが早い!と自分で動いてしまうことが私自身よくあるのだが、良くないんだろうな…と反省。この考え方を参考にして、来年は1人で抱えずにちゃんと役割分担しようと思う。

ごぼうチップス

ここ最近野菜が高い。でも食べたい。だから安くなっているものでメニューを考えなくてはならない。願わくばおつまみになるものがいい…。

とはいえ料理が苦手である。そのため、シンプルかつ簡単な調理法でないと作れない。そうでないと、思ってたのと何か違うものが出来上がるからだ。

いろいろ調べた結果、これなら作れそうだと思ったのが「ごぼうチップス」だ。

 

材料

・ごぼう 1/2本

・オリーブオイル

・塩

 

ごぼうは1本150円だったので、今回の材料費は75円。なかなかお得である。作り方はこんな感じだ。

1. ごぼうは薄く切る。ピーラーなどでスライスするのがおすすめ。

2. 5分くらい水にさらしてからキッチンペーパーなどでしっかり水分を取る。

3. ごぼうとオリーブオイルを大さじ1杯程度ボウルに入れ、よく混ぜる。

4. オーブンの天板にクッキングシートを敷いてごぼうを並べ、200度で約15分焼く。

(時間は時々中身を見ながら適宜調整する。)

5. 焼けたら塩をふる。

 

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包丁で斜め切りにして焼いたためか、ちょっと厚めに切れてしまったものはなかなかパリッとせず、焼く時間を追加して調整した。

簡単にできて美味しかったのでまた近日中に作ろうと思う。次回はもっとチップス感を出すためにピーラーで薄くスライスして作ってみよう。

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ベビーオイルの出番到来

ついこの間までまだまだ半袖でも大丈夫、と思っていたがようやく晩秋らしい寒さになってきた。今年は比較的曇りや雨の日が多い印象だが、それでも少しずつ空気が乾燥してきているのを感じる。今年も腕やひざ下がカサカサしてかゆい季節がやってきた。

 かゆみが我慢できなくてバリバリと掻いてしまうので、余計カサカサになったり、掻きすぎて内出血してしまうこともある。熱いお風呂に入りすぎない、タオルやスポンジで皮膚をこすりすぎないなどの対策もしているが、やっぱり大事なのは保湿である。

とはいえ、基本的にめんどくさいことは嫌いだし、いい香りのするボディークリームを使うのは結構コストがかかる(いい香りがしなくてもコストがかかることには変わりないのだが…)。お金はかけず、簡単かつ効果の出る方法はないものか…と昨年の冬にいくつか試してみた結果、ベビーオイルがよさそうだという結論に至った。

たっぷり使えるとはいっても、オイルだけではベタベタするし、水分が補給できないのでさっぱりタイプの化粧水と混ぜて使っている。化粧水と混ぜて使用することで全身に塗りやすく、べたつかずに保湿できる。しかも、高いものを用意する必要はなく、500円弱で売っていたドラッグストアのプライベートブランドのベビーオイルと、700円くらいの大容量の化粧水で十分なのだ。

20代後半~30代前半までは、効果があるといわれる美容液や話題のドラッグストアコスメなどをいろいろと試したりもしたものだが、いまいち効いているのかよくわからないことが多かった。結局、シンプルなお手入れの方が効果があるという結果にたどり着いた。

この方法は腕や足だけではなく、顔にも使うことができる。ちなみに、手足や顔に塗り終わった後、まだ手にオイルが残っている場合は、髪になじませて使い切ってしまうと艶が出てしっとりとまとまる。無駄なく全身に使えるのも嬉しいポイントである。

プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち/三田 佐代子

最近またプロレス人気が盛り返している。

小さいころ、1980年代はゴールデンタイムにテレビで試合を放送していた。スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン長州力、藤波辰らが活躍し、女子プロレスもアイドル的な人気を博していた。プロレスが好きだった祖父がよく試合を見ていたので、なんとなく一緒になってみていた記憶がある。その影響か、大人になってからも深夜に放送しているワールドプロレスリングをよく見ているが、夜中ということもあってまったりと見ているため、選手や団体についてはあまり詳しくはなかった。

魅力的な選手や、インディーズ団体も増えてきており、もう少し詳しく知りたいと思い始めた矢先に見つけたのがこの本である。

著者の三田 佐代子さんはプロレス格闘技専門チャンネルのキャスターを務めている。プロレス・格闘技のキャスターになったきっかけが「古館伊知郎さんの事務所の人ならプロレスに詳しいフリーアナウンサーがいるだろう」という理由だったそうだが、現在では世界唯一の女性プロレスキャスターと言われている。

この本で紹介されている方の中で、特に印象に残ったのがDDT高木三四郎とタイで団体を立ち上げたさくらえみだ。この2人に共通しているのは、自ら団体を作り、経営するという起業家としての顔を持っているところである。

大学卒業後、イベント会社を立ち上げていた高木三四郎がプロレスを始めるきっかけとなったのが「屋台村プロレス」という屋台村での出し物の広報を担当したことだったそうだ。本業と掛け持ちしながら自らもレスラーとして参加するようになり、ついには団体を旗揚げする。当時はメジャー団体出身ではないレスラーが団体を作るということはなかったため苦労も多かったようだが、イベント会社経営で培ったノウハウを駆使し魅力的な人材を集めた結果が現在の成功につながっているのだろう。

また、居酒屋や接骨院なども経営し、欠場中の選手の生活保障やセカンドキャリアについても力を入れているというのも興味深い。「プロレス」という観点だけでなく、起業・経営という点でも面白く印象に残る内容だった。

柔軟な思考、という点でとても印象に残ったのがさくらえみだ。ケガで欠場中に所属団体が倒産してしまい、引退を考えていた時に近所の学校で募集していた生涯学習の講師となったのが転機となったそうだ。子供たちにプロレスを使った体操を教えるうちに、プロレスに興味がある人が意外といることに気づく。少年野球や少年サッカーのイメージで、体操に通う子供たちを集めた「我闘姑娘(がとうくーにゃん)」というプロレス団体を旗揚げし、子供たちにプロレスの楽しさを教えた。他にもリングを使わないプロレス「アイスリボン」やUstreamでの配信など斬新なアイデアを次々と出し、ついには海を渡ってタイ・バンコクで団体を作ってしまう。

プロレスファンにとっては、華やかで熱い試合とは違った面から、現在のプロレスを支える人々を知ることができる1冊となるだろう。また、プロレスにあまり興味がない人でも、仕事への姿勢や経営といったビジネス書として読むことができる1冊である。

 

世田谷パン祭り

昨日、ついに世田谷パン祭りに行ってきた。パン好きにとって興奮のるつぼに違いないと思われるこの祭りにいつか足を踏み入れようと2年くらい前から固く決意していたものの、でも絶対混んでるし、午後にならないいと起きられないし…というぐーたらな理由で気になりながらも断念してきた。

 今年、ついに意を決してかの地に向かった。ちゃんと午前中に起きたのだが、用事を済ませてから向かったので到着したのは15時ごろだった。

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 15時だし、パンを買って帰る人々がどんどん三宿の方に向かってきていたので、少しはすいてきているはずと期待して行ったのだが、甘かった。まだまだ混んでいた。

まずは世田谷公園の会場へ。完売になってしまったお店もちらほらあったが、販売しているお店も結構あったのでほっとした。まず世田谷区東松原にある「千寿」さんの「3種のチーズとクルミ」をゲット。

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 続いて、池尻小学校へ向かった。校庭にはライブを行うスペースがあり、さまざまなミュージシャンのライブが行われていた。ライブ会場にはテーブル席が結構用意されていて、買ったパンを食べながらライブを観られるようになっていた。他にもチーズやインド料理、コーヒーなどの屋台が出店していた。

こちらのパンの会場は体育館の中だった。こちらはどうしても体育館に多くの店と人が密集するので、とにかく人、人、人、パン、パン…といった状態でごった返していた。

こちらではまず千駄木にある「パリットフワット」さんの「クレヨン」という、野菜の素材と色を活かしたカラフルなパンを購入。さつまいも、ヨモギ、カボチャが3層になっている。

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次に購入したのは横浜「薫々堂」さんの「コンプレ」という全粒粉を使用したパン。夕食に鶏肉のトマト煮込みを作る予定だったので、しっかりとした感じが合いそうだと思って購入。

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次に、朝ごはん用に「Bakery Protea」さんの「野菜のぱん」を購入。

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今回はこれ以上買ってしまうと食べきれず、固くなったり、乾燥してぱさぱさになってしまいそうなのでここでストップ。もちろん冷凍可能なパンもあるが、せっかくの美味しいパンを冷凍してしまうのもなんだかもったいないような気がして、食べきれる分だけとした。

 他にも、ジャムやはちみつ、調味料、雑貨などの販売も行われていて、ずっと見ていて楽しい場所だった。食事の際にそれぞれ食べてみたが、どれも美味しくて「もう少し買っておいても良かったかな…」というのが反省点であった。

 

 

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横濱ジャズプロムナード2016

9日に横濱ジャズプロムナード2016を見てきた。横濱ジャズプロムナードは、1993年より開催されているイベントで、期間中、多くのジャズミュージシャンがみなとみらい、関内を中心とした横浜市内のホール、ライブハウス、街角で熱い演奏を繰り広げている。

 このイベントがあることが気付いたのが数日前だったこともあり、チケットは買わずに無料の街角ライブを見ながら、のんびり散歩することにした。みなとみらい駅で下車し、まずはクイーンズスクエア内のクイーンズサークルへ。学生さんたちのビッグバンドの演奏をしばらく聞いていた。自分が学生のころにビッグバンドをやっていたこともあり、懐かしさと学生さんたちの一生懸命さに危うく号泣しそうになる。涙腺が緩くなってきたのは年齢のせいなのだろうか…。

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その後ランドマークプラザ サカタのタネガーデンスクエア、コレットマーレの入口でしばらく聞いてから、馬車道通りへ。関内ホールの入口でしばらく聞いていたが、昼食もろくに食べずに歩き回っていたので関内にて早めの夕食。

イセザキモールではすでに演奏がすべて終了し片づけに入っていたので、腹ごなしに歩いて再びランドマークプラザ サカタのタネガーデンスクエアへ。またしばらく演奏を聞いてから帰宅した。

出演者は、学生さんから結構ご年配のアマチュアの方、あるいは大ベテランのプロの方と幅広く、しかもビッグバンド、スタンダード、ブラスロック寄りの曲やフュージョンなどバンドによってジャンルも異なるので、ジャズに興味はあるけどよくわからない、とか、欲張ってたくさん聞いてみたいという人にはうってつけのイベントである。プロでもアマでも大ベテランの方たちの演奏を見ていると、みなさん本当に楽しそうで、こういう大人になりたいと思った。

やっぱり音楽いいな、また楽器の練習始めようかな、という気持ちになる素敵なイベントだった。