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ダイアナ/ポール・アンカ

1957年リリースのポール・アンカのデビュー曲。親世代の方からは「ずいぶん古い曲なのによく知ってるねえ」と驚かれるのだが、吹奏楽やビッグバンドではわりと定番の曲なのでミュージックエイトの楽譜で演奏したという人も多いのではないかと思う。

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ポール・アンカは1941年カナダ生まれ。1957年、16歳の時にこの「ダイアナ」でデビューした。自身の弟のベビーシッターをしていた女性への恋心を歌ったもの、とされているが、同級生からヒントを得た、とか教会で出会った少女からヒントを得たなど諸説あるようだ。

日本では、ロカビリーブームに乗って「ダイアナ」がヒットしたそうだ。ロカビリーといえばエルヴィス・プレスリーと尾藤イサオというイメージだったので、「ダイアナ」もジャンルはロカビリーだったんだ、ということに新鮮な驚きがあった。

軽快なリズムと親しみやすいメロディー。何よりも、16歳で作詞・作曲した曲とは思えない完成度だ。

恥ずかしい話だが、高校時代、原曲をまったく知らずに吹奏楽で演奏していたのできちんと曲を聴くのは今回が初めてかもしれない。当時、創部したばかりの部活でみんな知識がなく、楽譜だけを見て一生懸命練習していた。原曲を聴かないで練習するなんて今考えるとありえないのだが。

その結果、みんな吹くだけで精一杯となりスローペースで軽快さゼロの仕上がりとなった。もはやダイアナは若い女子ではなく、「はー、よっこいしょ」って立ち上がるオバちゃんのイメージ。たぶんポール・アンカが憧れたのはオバちゃんではないと思うんだけど。

今さらだけどポール・アンカに謝りたい。原曲からかけ離れた曲になってしまい大変申し訳ございません…。

 

 

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間引きしたレモンではちみつレモンを作る

実家にあるレモンが今年は豊作になりそうだ。

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まだ青いので、写真では葉っぱと見分けがつかないのだが、たくさんの実がなっている。昨年は例年にない凶作で「どうしたんだろうねぇ」と母と首をかしげていたのだが、冬場や春先にちょこちょこと剪定したことが功を奏したのか、今年は大量に実がついた。

売るわけではないので、農薬も撒かず基本的にはほったらかしにしている。単に母も私も面倒くさがりというだけなのだが、結果的に無農薬栽培なので毎年安心して皮まで使っている。

黄色くなってからの方がレモンとしては美味しいのだが、青い実もライムのような味わいで、これはこれで美味しい。

間引きを兼ねて小さめの実を採ったので、はちみつレモンを作った。手元にあった瓶が小さいものしかなかったため作り方はこんな感じだ。

レモンのはちみつ漬け

レモン 1個

はちみつ 適量

 

1.保存用の瓶を煮沸消毒する。

2.レモンをよく洗い、輪切りにして種を取り除く。

3.レモンを瓶に3分の1くらい敷き、はちみつを流し込む。ひたひたになったらまた3分の1くらいレモンを敷き、はちみつを流し込む。
レモンをすべて敷き詰め、はちみつを流し込んだら、冷蔵庫で3日ほど寝かす。

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レモンに含まれるビタミンCやクエン酸、はちみつの抗菌作用などにより、疲労回復やアンチエイジング、風邪の予防といった効果が期待できる。家族も「冬にはちみつレモン飲むようになってから、風邪をひきにくくなったんだよね」と言っているので、実際に効果があったようだ。うちでは、漬け込んだレモンの実もしっかり食べているので、より効果がアップしているのかもしれない。

炭酸で割ってレモネードにしたり、水で割ってレンジでチンしてホットレモンにすることが多いのだが、ハイボールや、ホットワインに入れても美味しいし、ヨーグルトにかけても美味しいので、作っておくととても便利な1品である。

 

 

 

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キャンディ/原田 真二

この曲も最初の記憶は「スターものまね王座決定戦」だ。「なんだか不思議な雰囲気の曲」という印象が子供心に残っていた。あと、もじゃもじゃのカツラ。

レコード屋で見つけて久々に…というかものまね版しか聴いたことがなかったので、本物を聴いてみたくなり購入した。ジャケットの中のまだあどけない青年は、実際には「もじゃもじゃ」というより「ふわふわ」の髪型だ。

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「キャンディ」は1977年11月リリース。作詞は松本隆原田真二は作曲だけでなく、チェンバロもバックコーラスも担当している。若干18歳で作曲もできてピアノもチェンバロもバックコーラスも担当するなんてすごいな、と思ったが、プロフィールを見てその「早熟の天才」っぷりに驚かされた。

「新人オーディションに送ったデモテープは一人で多重録音」「新人で3ヶ月連続レコードリリース」「10代ソロ歌手史上初の日本武道館公演」など、その天才ぶりを物語るエピソードが数多くあるそうだ。

この不思議な世界観の歌詞だが、作詞家の松本隆が少女漫画にインスパイアされて作ったもので、「キャンディ」という名前は、当初予定していたタイトルが他の曲と被ってしまうことが判明したため急遽変更してつけられたそうだ。

購入したレコードを聴いてみた。リリースから約40年経った今聴いても、10代のレベルじゃないなぁと圧倒されると同時に古さを感じない。子供のころから基本的に少女漫画的な世界観に苦手意識があるのだが、この曲は抵抗を感じることはなく、素直に美しいと思える素晴らしい曲だ。

 

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栗がたくさん収穫できたのでひたすら茹でて保存した

親戚の家に栗の木がある。親族がとても少ないわが一族。栗拾いできるのは両親と私くらいしかいないため、この季節になると木の手入れを兼ねた栗拾いがおこなわれる。

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「親戚の家で栗拾いができる」というとのどかで楽しそうなイメージを持たれることが多いのだが、レジャーのノリではない。栗拾いは戦いだ。

まず、蚊との戦いだ。栗の木は10本ほどあり、夏から初秋はちょっとしたジャングルになる。長袖のパーカーを羽織り、蚊取り線香や虫よけスプレーで最大限の装備をしていくのだが、作業終了のころには結構ボコボコに刺されている。ジーンズの上からも容赦なく刺してくる。特に雨が続いた後は大量発生するので手に負えない。

虫刺されにはわりと免疫があるほうだが、今年のの蚊はなかなか手ごわく、数日経った今でもまだかゆい。

あと、時々スズメバチらしきものが飛んでくるのでヒヤッとする。

次に家族との戦い。私が剪定や収穫をしているそばで親が高枝切りばさみを振り回し、高い位置にある栗を容赦なく叩き落してくるのだ。一応「落とすよ!」と声はかけてくれるのだが、声をかけたときにはすでにイガが落ちてきているので、すぐに身をかわさなくてはいけない。亀田3兄弟のトレーニングをナチュラルにやっている感じだ。

そして、収穫する時には虫とも戦う。穴があいているものはすでに虫が食っているものなので、穴があいていない新鮮なものだけを選別するのだ。苦労して採った栗が穴あきだった時の悔しさと言ったら…。

今回は軽く1.5~2キロくらいは採れただろうか。この数日前に母がすでに結構収穫して、食べきれない分を知り合いの方や近所の方にもおすそ分けしていたため、今回収穫した大半は私の取り分となった。

しかし、ここまでの戦いはまだ前哨戦に過ぎない。本当の戦いはここからだ。茹でて皮をむく作業が待っている。この作業をおこなわないと、美味しい栗ご飯にも栗きんとんにもありつけない。

この作業、大量になると時間かかるし、親指の付け根は痛くなるし、ついでに肩も凝ってくる。毎年思うのだが苦行である。

しかし、うちの栗は農薬を撒いていないため(というかほったらかし)、すぐに茹でないと虫が発生する。作業が終わるとすぐさま自宅に戻り栗を茹で始めた。茹で方はこんな感じだ。

 

栗の茹で方

★材料★

栗 適量

水 栗がかぶるくらいの量

塩 適量(小さじ1~2杯程度)

 

1.栗を良く洗う

2.余裕があれば半日以上水につけておく(虫がいたら浮いてくるので除外できる)

3.鍋に栗を入れ、しっかりかぶる程度に 水を入れる。

4.塩も入れて沸騰するまで茹でる。

5.冷凍保存する場合はちょっと固めにしたいので30分程度、すぐに食べる場合はホクホクにしたいので40分少々を目安に茹でる。

6.茹で上がったら粗熱が取れるまで待ち、あとはひたすら皮をむく。

 

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↑これで3分の1くらい。結構大きめのホーロー容器に入っている。

 

今年は量が多かったので、茹でてから皮をむき終わるまで4~5時間かかってしまった。終わった後はやはり親指の付け根が痛くなったが、うちの栗は「利平」という種類なので、甘くてホクホクした茹で栗ができあがった。

こうして戦いは終わった。茹で栗のままでも美味しいのだが、やはり栗ご飯と栗きんとんははずせないので、作ってみようと思う。

 

 

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ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢

戦隊モノで一番古い記憶がある作品が「電子戦隊デンジマン」だ。幼稚園で同じクラスの子たちが「じゃんごろーちゃん、でんじぴんくねー」とデンジマンごっこの仲間に入れてくれるのだが、決めポーズの再現ができず四苦八苦していた。当時は、完璧に再現できないからやりたくないなぁなんて思っていたのだが、今考えるとみんな実物とはかけ離れたポーズだったんだろうな(一応、本人たちは再現しているつもり)。

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厳しく育てられたためか自由な発想がなく、アドリブがきなかい子だったので「ごっこ遊び」はなかなかの苦行だった。自由にアドリブをかましてくる同級生に対し「よくあんな無茶苦茶な展開に持っていけるな…」とある意味感心していた。だからといって「デンジマン見たくない」という気持ちにはなることはなく、むしろ好きで毎週見ていた。

さすがに幼稚園の頃の記憶なので断片的なのだが、よくデンジピンクが潜入捜査的なことをしてピンチになり、仲間が助けにきていたことと、この主題歌のサビ前の「頭にきらめく電磁メカ~」のフレーズははっきりと覚えている。

いろいろ思い出してみたところで数十年ぶりに主題歌を聴いてみた。

 


Denjiman - Opening.

  

40年近く前の放送だし思い出せないかな、と思っていたがメロディーを聞いたら結構覚えてていつの間にか口ずさんでいた。戦隊モノらしさのあるカッコいい曲だ。この主題歌のタイトルは「ああ電子戦隊デンジマン」で歌っていたのは成田賢という歌手だ。

成田賢グループサウンズザ・ビーバーズ」のボーカルとして1967年にデビュー。1969年の解散後はソロ歌手として活動している。サイボーグ009の主題歌「誰がために」も歌っている。

放送は1980年2月から1年間。デンジマンってどんなストーリーだったっけ?とwikipediaを読んでみたところ、デンジマンのメンバーは普段はアスレチッククラブのインストラクターとして働きつつ、時にはインターポールから依頼を受けていたらしい。若いのにエリートだったのか。

キャストを見ていて気付いたのだが、デンジブルーは宇宙刑事ギャバンで主役の一条寺烈を演じた大葉健二だ。当時は全然気づかなかったが、あらためて見てみると新しい発見があって面白い。

 

 

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唐辛子の収穫開始

春先に植えた唐辛子がぼちぼち収穫できるようになった。

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昨年はまったく辛みがなく、「本当はししとう」疑惑まで浮上するような有様だった。今年はアブラムシに襲われないよう葉には霧吹きで水をかけまくり、土には水を遣りすぎないよう用心に用心を重ねて育てた。

 

noumiso-kaihou.hatenablog.com

わずかではあるが、収穫できそうな実が出てきたのでカゴに入れベランダにつるして干した。その後シリカゲルを入れた箱に入れてしっかり乾燥させること約1週間。いよいよ実食の時が来た。

去年のトラウマもあり、今年も辛くないかも…と想定して炒め物に2本投入。数分後、炒め物から立ち上る湯気で目が痛くなり始めた。この段階で辛いことを確信した。そしてその瞬間、とにかく目が痛いので家中の窓を開けにダッシュした。

水を遣りすぎない、という用心が功を奏したのか、小さめの1本でも十分に辛い唐辛子になった。ただ刺激が強いだけでなく、まろやかな味わいもあり今年は成功したと言えそうだ。

まだまだ続々と花が咲き、実がなっているので十分料理に使える量が収穫できそうだ。激辛のおつまみを何か作りたい。

 

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非常時だけでは勿体無いLEDランタン3選

非常用のラジオ付き懐中電灯が壊れてしまった。スマホにライトはついているし、ラジオもRadikoをダウンロードすればどうにかなるのだが、長時間使えるわけではないのでスマホだけでは心もとない。

最近、台風や地震といった大きな災害が続いているのでライトがないと不安だし、非常用の袋にしまいっぱなしだといざという時に使えないので、普段から手元に置いてちょっとしたライト代わりに使えそうなものが欲しいな、と思いLEDランタンを探すことにした。

条件は、ソーラーや手回しで充電可能なこと。災害時に活用できるし、普段の電気代がついでに節約できたらいいなという期待も込め、3つに候補を絞った。

 

DOPPELGANGER OUTDOOR(R) ソーラーポップアップランタン L1-427 

コロンとした形が可愛らしい、畳めるコンパクトなランタン。ソーラー部分が生活防水になっているので、ベランダなどで充電中に雨に濡れても大丈夫だそうだ。ライトは白色、暖色、常夜灯、ろうそくの火のような「ゆらぎ」と4パターンある。オシャレと実用を兼ねた使い方ができそう。

 

エクセルーチェ(EXELUCE) LEDソーラーランタン

コンパクトだけど防水使用になっていて、電池残量も一目でわかるので使いやすそう。SOSのモールス信号も出せるのと、付属のマジックテープでいろんな所にくくりつけられるのはすごく便利。

 

DABADA LED ランタン 63灯

充電方法は5種類、携帯の充電もできる優秀なヤツ。見た目も一番ランタンっぽい。非常用のライトを買うというコンセプトを忠実に守るとするならば、一番適しているように思う。

コンパクトさを取るか、充実した機能を取るか…と考えた結果、災害時のことを最優先に考えてこのランタンにした。

透明なクリアレンズと、半透明のホワイトレンズの2種類があり、目に優しそうなホワイトレンズにしたのだが、結構明るい。1つだけ気になるのが充電用コードが全部ささらないことだ。そういう仕様らしいのだが、全部ささらないうえに充電中は特にランプがつかないので、本当に充電されているのかな、と不安になる。まぁ、コードを使わなくても、天気の良い日に1日中ベランダに置いて充電しておけばいいのかな。

ちょっと気になる点はあるものの、夜中にちょっとした明かりが欲しい時にも使いやすいので、全体的には満足している。

日頃から防災用品はストックしているのだが、バッテリーや携帯トイレなど、もう少し追加したいものがあれこれ出てきた。リストアップしたら結構欲しいものが出てきそうだ…。

 

 

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医者が教える食事術 最強の教科書/牧田 善二

股関節を痛めたためダイエットを決意した。「さすがにちょっと太ったから痛めたんだろうな~」と軽い気持ちでネットで調べていたところ

「体重が1キロ増えると股関節や膝には4キロの負荷がかかる」

と書いてあり、ゾッとしたのがきっかけだ。

 

noumiso-kaihou.hatenablog.com

一番痩せていた20代の頃と比べると9キロほど増えてしまった。つまり、36キロの負荷が私の股関節と膝にかかっていることになる。筋力もないからそりゃ支えられないさ、と妙に納得してしまった。

基本的にじっとしているのが嫌いで、休みの日は掃除や買い物など常に動き回っている。しかし、平日は夜遅くまでずっと座りっぱなしのデスクワークのため運動量が少なく、ちっとも筋肉がつかない。

若い時と違って、アラフォーで急に激しい運動をするのはかえって良くないような気がするので、まずは病院で教えてもらったストレッチと股関節の周りの筋肉をつける筋トレを毎日少しずつコツコツおこなうこととした。それと並行して食事にも気を付けて無理のない減量をおこなおうと考えた。

そんな時にふらっと寄った本屋で見つけたのが「医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」だ。食事の参考にしようと購入。

主なポイントは

  • 糖質を取りすぎないようにしましょう
  • 加工されたものや化学物質が入っているものは避けましょう

ということだ。

血糖値の上昇を抑えるため、パンや米などの主食は量を抑え、副菜などを食べてから食べるようにする…など、ちょっと心がければ誰でもできる簡単な方法が紹介されている。他にも「海藻やキノコを積極的に食べる」「水を1日2リットル飲む」「牛乳より豆乳を飲む」などが紹介されており、まずは、「牛乳より豆乳を飲む」を本を読んだ次の日に実行してみた。朝食でコーヒーに牛乳を入れていたのを、豆乳に変更しただけだ。ソイラテは最初はクセがあるように感じたが、慣れると美味しい。

へー、と思ったのが「辛口の白ワインはやせる」(血糖値の上昇を抑えるらしい)、「菓子パンは命を削る食べ物」(血糖値の急上昇や化学物質が含まれているため)である。パンは大好物なのでショックだが、たしかに糖質が多いから良くないのかな…。

中でも参考になったのが、第4章の「見た目・気力・体力を衰えさせない!老けない食事術」である。タンパク質や脂質がブドウ糖と結びついてできる「AGE」という物質を増やさないようにすることで、病気や老化を防ぐという考え方だ。シミ・シワなどもこのAGEが原因だそうだ。最近シミが増えてきたから糖質を控えたらちょっとは改善するかしら。

体に良い食品や食べ方がたくさん紹介されているので、全部はできなくてもちょっとずつ取り入れることで改善できそうだ。実際、ごはんやパンなどの糖質を控えめにし、野菜や豆腐などを今までより多めに食べるようにしたところ、食後に急激にだるくなることもなくなり、体重も2キロほど減った。もともと標準体重の枠には収まっていたので決して太りすぎではなかったのだが、だるさが改善され、体調もよくなるという成果が出てきたのでやる気になってきた。

本書の中で豆腐・納豆などの大豆を使った食品が推奨されていたこともあり、近所の業務スーパーで豆腐を買い込んでいる。1つ29円というのが嬉しい。

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思わぬ成果もあった。食費が減ったのだ。今まで食べ過ぎていたんだろうな…。

 

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プラード珠玉集~第4集/ぺレス・プラード楽団

先日の「カント・シボネー」と一緒に購入した1枚。タイトルの「プラード珠玉集」のレトロなフォントや写真がツボでこっちもつい買ってしまった。人生で初めて買ったCDがぺレス・プラードだったためか、今でもなんだか気になる存在。このままではぺレス・プラードのレコードコレクターになってしまいそうだ。

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気のせいかもしれないが、ぺレス・プラードの写真って手を広げてるものが多い気がする。いや、これは前に買った「ビクター・オール・タイム・ヒット・シリーズ ベスト・オブ・ラテン第1集」と同じ写真じゃないか?衣装も同じっぽいし…。

 

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発売年は調べてみたが不明。見た感じ1950~60年代かと思われる。ライナーノーツのチェリー・ピンク・マンボのところに「1955年にヒットしたプラードの傑作中の傑作」とあるので、1956年以降であろう。

曲は「チェリー・ピンク・マンボ」「南京豆売り」「ソラメンテ・ウナ・ベス」「タブー」の4曲。

「チェリー・ピンク・マンボ」は「セレソ・ローサ」というタイトルの方が有名かもしれない。元曲はフランスのLouis Guglielmiが作曲した「Cerisiers Roses et Pommiers Blancs」。トランペットのハイノートがカッコイイ。

「南京豆売り」は1927年にキューバの作曲家モイセス・シモンズによって作られた。日本でもすでに戦前からレコードが発売されていたらしい。ライナーノーツによると、ぺレス・プラードのお気に入りの曲だったようで、ルンバやマンボとバージョン違いで、当時すでに3回レコーディングしていたとか。

「ソラメンテ・ウナ・ベス」は1941年にメキシコのアグスティン・ララが作曲。トリオ・ロス・パンチョスのイメージが強いかも。

そしてドリフでおなじみの「タブー」。ドリフが笑いの教科書だった子ども時代を過ごしてきたわれわれ40代にとっては、この曲が流れると世界がピンクになり、加トちゃんの「ちょっとだけよ~」が浮かんできてしまう。

作曲は1930年ごろでマルガリータレクオーナによるものだ。ちなみに、このマルガリータレクオーナの叔父は、シボネーのエルネスト・レクオーナである。

 

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このレコードの発売から50年以上は経っているが、どの曲も今でもどこかで耳にする定番ばかりだ。安心感のある懐かしさも感じつつ、今聴いてもカッコいいと思える迫力ある演奏が好きだ。しばらくレコード屋でぺレス・プラード探しを必須にしよう。

 

 

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ワインは飲みたいが頭痛は嫌なので対策を考えた

ワインは好きなのだが、銘柄によっては頭痛になるため新しい銘柄を開拓するのがなかなか難しい。

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とは言え、肉料理の時は安くて美味いワインを飲みたいし、たまにはチーズとワインで上品な大人の晩酌もしてみたい。

というわけで、よりよい晩酌ライフのため、どういうワインなら頭痛になりにくいのか調べてみた。

1. 酸化防止剤が入っていないもの

ワインには酸化や腐敗を防ぐため、亜硫酸塩が入っている。この亜硫酸塩にアレルギー反応を起こしてしまう人は頭痛になってしまうらしい。対策としてはこの3つ。

  • 酸化防止剤無添加のワインを買う
  • 酸化防止剤が少ないオーガニックワインを買う
  • 亜硫酸塩は、揮発性が高いので、デキャンタや大きめのグラスに入れて空気に触れさせてから飲む

これで頭痛にならなければ酸化防止剤が原因なので、酸化防止剤無添加かオーガニックワインを選ぶことで解決する。ちなみに、酸化防止剤はドライフルーツなどにも入っているためこうした食品でも頭痛になる人がいるらしい。

ドライフルーツは好きで良く食べるが、私の場合は何ともないことから次の可能性がある。

2. アミンが少ないもの

アミンが含まれている」なんて言われても全然ピンとこないので、何のことかと調べたところ、どうやら発酵食品に含まれる成分らしい。「ヒスタミン」と「チラミン」の2種類があるそうだ。

ワインの場合、ヒスタミンはブドウに由来し赤ワインに多く含まれる。ブドウが育つ土壌に影響されるのか欧州のほうが含有量が多いとか。

チラミンは発酵食品に含まれ、ワインだけでなくチーズやチョコレートにも含まれている。つまり、おつまみとの合わせ技で頭痛の原因になるということだ。

取れる対策としてはこの2つ。

  • 欧州以外の産地のワインを選ぶ
  • おつまみにも注意する

近所のスーパーで買った、頭痛にならなかった赤ワインのラベルを見てみたところ「チリ」と書かれていた。そういわれてみると、前にフランス産の銘柄で頭痛がした記憶があるので、私の場合はヒスタミンが原因の可能性が高い。

まとめ

私の場合は2番の可能性が高いので、欧州産のものを避けて、おつまみもチーズやチョコレートはできるだけ控えめにするのが良さそうだ。

他にも

  • ヒスタミンの量が少ない白ワインを選ぶ
  • チェイサーとして水などをたくさんの飲む

といった対策があるので、自分の体質にはどれを組み合わせるとよいのか人体実験してみるつもり。

ちなみに、頭痛の予防にはマグネシウムを含む食品がいいらしいのだが、そうするとほうれん草のお浸しとかひじきでワインを飲むことになるのか…。それはちょっと、という気がするので、ワインに合いそうなレシピも探してみるつもりだ。

 

 

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カント・シボネー/ぺレス・プラード楽団

昔バンドでよく演奏した馴染みの曲。懐かしさとジャケットのレトロさに惹かれて買った1枚。

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学生の頃にいたのはビッグバンドで、迫力のあるアレンジばかり演奏していたためか、メロディーラインがフルート(と思しき楽器)のみというアレンジが柔らかく、新鮮な印象に感じた。ちょいちょい入る掛け声やバッキングがぺレス・プラードっぽさを出していて「ぺレス・プラードの鉄板のラテン」という安心感も感じた。

レコードの発売年はまったくわからないのだが、おそらく1950~60年代であろう。この曲は1929年にキューバの音楽家エルネスト・レクオーナが発表した。かつてキューバに住み、絶滅してしまったシボネー族を偲んで作られた曲だそうだ。

ライナーノーツにもう少し詳しく書いてあったので引用。「…シボネー族の娘に対する愛情を歌ったもので作曲者のエルネスト・レクオナがシボネー族の名を残すため、作ったのではないかと思われます。それはシボネー族の女は美しくないからです」

文末でさらっとディスっている。シボネー族は16世紀ごろ絶滅したらしいので、見たこともないのに失礼な…。

文章が丁寧なので真意をはかりづらいのだが、このライナーノーツは全体的にちょっと辛口だったように思う。評論家のお気に召さなかったのかもしれない。ジャズのボサノバでもブラジルのボサノバでもなく、この曲はあくまでもマンボ王ぺレス・プラードのボサノバである、ということを強調した一文があるのだが、「ボサノバやってもぺレス・プラード全開じゃないか!」なんて思いながら書いていたのだろうか。そんな妄想をし始めるとこれだけで酒が飲めそうだ。

 

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ベランダ菜園にサラダレタスミックスとほうれん草を投入

野菜が足りん、もっと葉物野菜が欲しい!と思い、ベランダ菜園に2種類の野菜を追加投入した。サラダレタスミックスとほうれん草だ。この2種類にしたのは、どちらも育てやすく、忙しくても手入れしやすそうだからだ。

サラダレタスミックス

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3週間ほど前に種まきをした。その数日後、仕事から帰ってきてベランダのプランターを覗くと早速わさわさと生えていた。喜びを噛みしめ懐中電灯を向けたその先に大量のキノコが生えていたことは数週間経った今でも相当なトラウマとなっている。その日の朝は生えてなかったのに…。

なかなかグロテスクなビジュアルだったので写真には残さず、翌朝、キノコを抹殺すべく直射日光が降り注ぐ位置に鉢を移動した。100円ショップで購入した土だったのだが、キノコの胞子が混ざっていたのと、湿気が多い日が続いていたことでサラダレタスミックスの芽より先にキノコが出てきてしまったのだろう。

日光消毒の成果が実りキノコは消滅。その後すぐにサラダレタスミックスが発芽した。パッケージに約25日で収穫と書いてあったのだが、うちのベランダではちょっと遅い印象。肥料は遣ったので、成長させるためにはそろそろ間引きして食べ始めたほうがよいのかもしれない。

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ほうれん草

今年初めに挑戦した際の種の残りがまだあったので再び挑戦。この季節のほうがしっかり育つかなと思って植えてみた。前回は

  • とにかく寒くてなかなか育たない。
  • 鳥とほうれん草を奪い合う。
  • まだ育つかも…と思って収穫のタイミングを逃してしまいトウが立って食べられなくなる。

という散々な結果になった。

まだ芽は出ていないが、今度こそ美味しく食べたいので、害虫や鳥対策用のプランターカバーを買ってみようかな、と検討している。

 

 

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ハバナのベートーヴェン/Joachim Horsley

タイトルだけではまったくイメージがわかなかった1曲。ハバナに住んでるベートーヴェンみたいな天才、あるいはハバナにいる髪の毛もじゃもじゃの人をモチーフにした陽気な曲なのかと勝手に想像していた。

しかし、曲を聴いてみると久々に震えがきた。重厚なイメージのクラシックが、全然違うタイプの、しかもこんなカッコいい曲になるんだ、と。ピアノの鍵盤以外のところを打楽器的に使っているのも面白く、食い入るようにyoutubeを見てしまった。

 


Beethoven In Havana (7th Symphony, mv. 2 Rumba) [OFFICIAL]

この「ハバナベートーヴェン」はベートーヴェン交響曲7番をルンバにアレンジした曲だ。アレンジと演奏をしているJoachim Horsley(ヨアキム・ホースレイ)はアメリカ生まれの作曲家・ピアニスト。アレンジのきっかけはベートーヴェン交響曲第七番の譜面の研究だそうだ。

はじめはマンボでアレンジしてみたそうだがイマイチだったらしく、試行錯誤の末にルンバで完成したとのこと。

上品だけど、熱い。そして踊れる曲だ。

ちなみに、楽譜が載っているバージョンの動画もある。

 


Beethoven In Havana (SCORE)

 

あれ?楽譜の一番下に「Player 8」って書いてあるということは8人で演奏している?MVで打楽器的にピアノを使っているときに顔が映らないのはそういう事情なのか…。

 

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レコードプレーヤーの手作りセット

最近、何かものづくりをしたいという思いが渦巻いている。果実酒をはじめとした食品加工や日用品、工芸もいいな…と何を作ろうかあれこれ探している。

楽器の工作キットも面白そう、と検索してみたがピンとくるものはなく、レコード関連で何かないかと探してみたところ気になるセットを発見した。

 

Make 2 Playというポルトガルのブランドが出している「D-Jay」というレコードの工作キットだ。Make 2 Playは、科学者とデザイナーによる実験キットを制作している会社である。子供向けのキットなのだが、レコードの仕組みがわかるし値段も4000円くらいで手ごろなのがいい。

回転ベルトには輪ゴム、針は縫い針なので貴重なレコードをかけるにはおすすめできないが、「家にあったレコードをちょっと聞いてみたい」というときにはちょうど良さそう。

子供向けだけど、今の子供たちってレコードわかるのかな。むしろ親とかじいちゃん・ばあちゃんが昔のレコード引っ張り出してきて盛り上がれるアイテムになるかもしれない。

 

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命くれない/瀬川瑛子

亡くなった祖母が大好きだった曲。そんな理由で、夏の歌じゃないのにお盆の時期になると思い出す。よくカセットテープでかけていたので、ばあちゃんリスペクトで買った1枚。

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1986年3月リリース。発売当初は全然売れなかったそうだが、有線でじわじわと人気が出たことで1987年の紅白歌合戦に出場。最終的には170万枚のセールスになったそうだ。

ところで「命くれない」の「くれない」ってどういう意味なんだろう?と思い、あらためて歌詞を読んでみた。「紅の糸」というワードがあるので夫婦を結んでいる赤い糸のことというのはなんとなくわかった。調べてみると作詞家の吉岡治さんが「お互いに命を交換しませんか」という夫婦の絆の意味も持たせ、このタイトルにしたそうだ。だからひらがなで「くれない」にしてダブルミーニングにしたんだと納得。

この時代、まだまだ演歌のヒットもあったよなぁ…なんて思っていたのだが、80年代後半からは、演歌は結構厳しい時代になっていたようだ。そういう状況の中でのミリオンセラーはすごいことだったに違いない。

墓参りに行くのでばあちゃんに「瀬川さんのレコード見つけたから買っといたよ!」と報告しよう。

 

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