脳みそ解放スナック「ですとろい」

懐メロのレコードやラテン音楽が流れる仮想スナックです。

ダイナマイト/リタ・ジーン

1974年リリース。クラシカルなファッションに身を包んだ女性のジャケットに心惹かれて買った1枚。あと「ダイナマイトの迫力をもつ美貌のシンガー!」というコピーも気になった。

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リタ・ジーンは幼少の頃よりピアノに親しみ、16歳で「ベイビーズ」というコーラスグループを結成。その後大学で民族音楽を学び、秘書やウエイトレスなどの仕事を経てバック・ヴォーカルとなった。その時に、20世紀レコードの社長の目に留まって契約することとなったそうだ。

聴いてみると、このジャケットの女性のどこからこんなパワフルな声が出るのか、と思うほどの迫力あるヴォーカル。ソウルやファンク系の曲がしっかり歌いこなせる人だなあという印象だ。しかし、個人的にはなぜかあまり印象に残らない1枚であった。上手いし、カッコいいのだが…どうしてだろう。

1974年にアルバムを2枚、その後1976年にシングルを1枚出しているようだが、残念ながらその後は出していないようだ。その後の活動についてもよくわからない。謎が多いのでもうちょっと聴いてみたい。アルバムを見つけたら買ってみようと思う。

 

 

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情熱の花/Orquesta De La Luz

ザ・ピーナッツの「情熱の花」のカバー。リアルタイムではないが大好きな曲である。実は「情熱の花」自体がカバー曲で、ベートーヴェンの「エリーゼのために」のメロディをアレンジした曲に、カテリーナ・ヴァレンテという歌手が「Tout L'Amour」というタイトルで歌っていたそうだ。それに日本語の歌詞をつけたものがこの「情熱の花」なのだが、「小さな胸に〜」で始まるものと「私の胸に〜」で始まる2種類の歌詞がなぜか存在するそうだ。

オルケスタ・デ・ラ・ルス版は、2008年リリースのアルバム「! Caliente !」に収録。アレンジがとてもカッコ良く、ボーカルNORAの力強く、情熱的な歌声にピッタリとはまっている。


オルケスタ・デ・ラ・ルス Orquesta de la Luz 「情熱の花 Passion Flower 」HD ver.

 

このアルバムはカバー曲もいくつか取り入れており、他にもジプシーキングスの「Volare」や「燃えよドラゴン」のテーマなども収録されている。オルケスタ・デ・ラ・ルスは一度解散して再結成しているので、初期の頃とはだいぶメンバーが変わってしまったが、初期の頃のスタイルを踏襲しつつも、いろいろなアーティストとのコラボやライブなど、結成30年以上経った今でも精力的に活動を続けている。

 


サントリー ブランデー Mambo XO 1993

このCMが好きだった。曲のタイトルは「Mambo de la luz」。

 

 

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ビクター・オール・タイム・ヒット・シリーズ ベスト・オブ・ラテン第1集

ぺレス・プラード楽団のヒット曲を集めた1枚。いろいろ調べてみたのだが、いつ発売されたものかさっぱりわからない。「ある恋の物語」が1956年発売ということと、ジャケットの雰囲気から1960年代ではないかと勝手に推測している。

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曲は4曲。闘牛士のマンボ、ある恋の物語、エル・マンボ、セレソ・ローサで、1度は聞いたことがある有名な曲ばかりだ。高校のブラスバンドや学生時代に所属していたジャズバンドでも演奏した記憶がある。

ジャケットで、「闘牛士のマンボ」が「斗牛士」となっているのが気になる。ジャケット裏面のライナーノーツは「闘牛士」と正しい表記なのに。どうやら「斗牛士」は中国語表記らしいのだが、よりによってジャケットにミスプリントしてしまったのだろうか…。


闘牛士のマンボ~ペレス・プラード楽団

ぺレス・プラードは1916年キューバ生まれ(生まれた年は1922年という説もある)。1940年ごろハバナでピアニストとして働いていたころに、当時流行していたマンボを積極的に取り入れるのだが、ハバナではいまいちウケず、1948年メキシコシティへ移住した。メキシコシティで「ぺレス・プラード楽団」を結成し、指揮をしながら激しく踊ったり掛け声をかけるスタイルが当時の若者を中心に人気となった。

1989年に亡くなった後は、ベースのへスース・ガルニカ・マルティネスがリーダーとなっている。昨年も来日公演をおこなっていたようで、楽団は精力的に活動を続けている。

そういえば、初めて買ったCDアルバムがぺレス・プラード楽団だった。当時女子高生だったことを考えると我ながら渋すぎる…。

 

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ワインにあうおつまみを作るのに使えそうなもの

ボジョレー・ヌーヴォーが解禁され、今年もワインの季節が来た。ワインにあうおつまみを作って週末にゆっくり飲みたいなぁと思っている。メニューを考えるため、我が家にあるおつまみ作りに役立ちそうなものをピックアップしてみた。

①ハーブの植木鉢

ベランダでローズマリーとパセリを育てている。今年は天候不順でかなり苦戦してきたのだが、寒くなって害虫も少なくなり、ようやく育てやすい季節になった。

ハーブはスーパーの野菜コーナーにも置いてあるが、買っても全部使いきれずに無駄になってしまうことが多い。鉢植えなら使う分だけ採れるので無駄がないし、何より香りが良い。

ローズマリー。香りが強いので窓のそばに置いておくと虫除けにもなる。

肉料理の香りづけやハーブティーなど、使い道もいろいろあるから1つあって損はない。消化促進や抗酸化作用がある。ワインにあわせるなら、ベタだけどソテーとかジャーマンポテトが良さそうだ。

 

パセリ。こちらも肉料理の付け合わせに適している。実は栄養も豊富で、抗酸化作用、むくみの改善、貧血予防、消化促進などに効果があるとのことだ。

 

サーモスの保温燻製機

家で燻製を作りたくて買った一品。初心者でも簡単に作れて、お手入れも楽なので頻繁に使っている。コンパクトで場所を取らないし、煙や臭いをあまり気にせず作れるというのも便利だ。 

 

定番のチーズはもちろん、鯖や鶏肉の燻製も美味しい。安いウインナーやベーコンも燻製にするとグレードアップしていいおつまみになる。ちなみに、いろいろ試してみて一番美味しかったのは豚トロの燻製。
チップはホームセンターのアウトドアコーナーで売っているし、食材も安いもので十分だ。コスパが良くて美味しいものが自宅で作れるので重宝している。
 

③ジャガイモ1箱

毎年実家から送ってもらうのだが、さまざまな料理に使えるので大活躍している。

昔は料理が嫌いだったのだが、家で安上がりに飲もうと思って作りはじめたら結構面白くなってきた。これらを使って何を作ろうかもう少し考えてみようと思う。

Stayin' Alive/Bee Gees

Stain' Aliveといえばもちろんジョン・トラボルタの映画「サタデー・ナイト・フィーバー」…と言いたいところだが、最初にこの曲を知ったのは「ものまね王座決定戦」だった。ビジーフォーが歌っていて、歌はうまいけど似ているのかどうかはよくわからなかった記憶がある。

というわけでStain' Alive=ビジーフォーという図式ができたまま大人になってしまったので、レコードであらためて聴いてみることにした。

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Stain' Aliveは1977年発売。バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブの3兄弟によって製作された。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラックの中の1曲で、当初、シングルとして発売の予定はなかったのだが、ラジオ局にリクエストが殺到したためシングルとして発売されることになったのだそうだ。


Bee Gees - Stayin' Alive (Official Video)

MVも見てみた。廃墟でハイトーンボイス全開で歌い、壊れた窓からひょこっと顔を出す謎の演出。申し訳ないが、思わず笑ってしまった。どういうコンセプトだったんだろう。

ここで、あらためてビジーフォーのものまねも聴いてみる。


ビジーフォー ビージーズとジョントラボルタのまねでスティンアライブ

歌は上手いし、似ているような気もするけど、今聴いてもやっぱり似てるか似てないのかよくわからない微妙な感じ。懐かしいし面白いからまあいいか。

 

 

 

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台所掃除の負荷が軽くなったグッズ3選

殺風景大好き、モノが増えるの大嫌い、というわけで昔からできるだけ物を持たないようにしているのだが、買ってみたら当たりだったものが最近3つあったので忘れないようにメモしておこうと思う。

1.ウェットティッシュ

ご存知ウェットティッシュ。今さらなのだがとっても便利である。なんで今まで使わなかったんだろうと後悔している。今まで雑巾や台ふきんを用意して、終わったら洗って…としていたところも、サッと出してすぐに拭けるので、地味に時短に一役買っている。特にレンジ周りや冷蔵庫掃除などに重宝している。100円ショップでも売っているし、拭き掃除にがっつりと使ってから捨てるので、コスパ的にも最強クラスの時短グッズではないかと思う。

2.セルロースふきん

セルロースクロスとか、スポンジワイプとも呼ばれるこのふきん。吸水性がとても良いのに乾きが早く、すぐに紙みたいになるので雑菌のニオイがしないのが嬉しい。今まではふきんが臭くなる→漂白する→しばらくするとまた臭くなる…の無限ループで手間がかかっていたのだが、それから解放された。弱点は、台ふきんとして使う場合は食事後のんびりしていると、いつの間にか乾いてしまうことだ。

かわいいデザインのものが多いのでどれにしようか迷ってしまう。

3.ガスレンジの部品

13~14年くらい使っている我が家のガスレンジ。そろそろ買い替え時かな、と思いつつまだ使えるので、普段掃除しづらい排気口内部の焦げ付きをマイナスドライバーを使ってそぎ落としたり、グリルの内部も洗剤を使って磨いたところ非常にいい感じになった。

しかし、どうしても汚れが落ちないのが受け皿の部分。定期的に掃除していても焦げ付きやべたつきがどうしても取れない。さすがに13、4年前のものだから別売りの部品はもうないだろうと半ば諦めていたところ、楽天で発見し即購入。ついでにごとくも替えたかったのだが、こちらはなかったため断念。グリル部分なども売っているので、部品を交換して長く使えるならこの方がいいかなと思う。

銀河のロマンス/ザ・タイガース

「昔、タイガースのレコードをたくさん持っていた」という母の話から、聴いてみたくなって選んだ1枚。さまざまなミュージシャンにカバーされている「花の首飾り」がB面ということもあり、この「銀河のロマンス」で即決。ちょっとサイケなジャケットも好みのデザインだ。

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タイガースは、沢田研二岸部一徳、四郎兄弟ら錚々たるメンバーが在籍した60年代のグループサウンズブームを牽引したグループというのは知っているのだが、実際どんな曲を歌っていたのかと言われると詳しく知らなかったので、レコードを買ってワクワクして家に帰った。

帰ってレコードをかけてみると、ちょっとファンタジーな歌詞と美しいメロディー。ジャケットの裏に目をやると、作曲はドラクエでおなじみのすぎやまこういちでびっくり。歌詞がファンタジーなのは、この曲が1968年制作の「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」というSFコメディ映画の主題歌だったからである。

 


ザ・タイガース 「銀河のロマンス」

ちなみにこの映画、宇宙からやってきた王女とジュリーの淡い恋物語、というストーリーはあるものの半分近くがタイガースが歌っているシーンということで、結果的にミュージックビデオ的な要素が強い作品のようだ。映画としては微妙な気がするが、案外、タイガース入門編としてはいいんじゃないかと思う。

B面の「花の首飾り」もすぎやまこういち作曲。この曲のリードボーカルはジュリーではなく、加橋かつみである。歌詞は雑誌の一般公募で選ばれた作品になかにし礼が補作したものだそうだ。個人的にはお茶のCMで流れていた井上陽水バージョンのイメージが強い。


ザ・タイガース 「花の首飾り」HDTV

50年近く前の曲だが、 日本語の歌詞とメロディーの美しさは色褪せることがなく素敵な曲だ。今でもカバーしたいというミュージシャンが現れるのも納得である。

 

 

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